第55章人生な♡な♡い♡ろ彩(色ど)るシンプル&ミニマムな行動心理学」✿20世紀3大書籍の一冊「エクセレント・カンパニー」その1
7S + 8教訓 の
書籍『エクセレント・カンバー』より
(1) 行動の重視
超優良企業はとにかく行動することを重視しており、企業規模の大きさゆえに陥りがちな官僚主義に束縛されていません
(4) 人を通じての生産性向上
生産性を上げる方法は大企業のようなスケールを持つことだけでなく
「人」によって向上させることができるのです。
(5) 実践的価値観に基づく行動 7つのSでいう「共通の価値観」のように マネジャーと従業員とが手を取り合ってビジネスを動かすことが大切です。
(6) 基軸から離れない
これも今では当たり前になりましたが
企業は本来の目標を常に掲げ続ける事が大切です。
(7) 単純な組織、少数精鋭
成功を収めている企業は
規模を拡大したり組織を複雑にしたり手順を煩雑にしたりせず 逆に物事をシンプルに保っていることが多いのです。
(8) 硬軟両面を同時に持つ 超優良さとは小規模組織が得意とする素早く柔軟な動きから生まれるもので 超優良組織が必ずしも大規模企業であるとは限りません。
以前にこの書籍は読んだことがあります。
が 会社や事業を経営していない立場で
書籍読んでもわかったつもりだけで
何一つ書いてあることが「身にならない」
これ私の教訓です。
「株式投資」やらない人が
「株」について見聞きを語ったり
「株」で「儲けたい」とか言い出す
それって・・・ ?
こちらは 損失出したり、
自分でリスク負って
株式投資と向い合っている
株ではそのことがわかっているのに
なぜか「事業」や「経営」では
それが抜けていて
書籍だけ読んで わかったつもり
「起業」したつもりで
「経営」について語っていた10年前
「起業」という言葉が2005年頃は
「ベンチャー」「IPO」ブームでもあり
こういう書籍を読んだり
「起業塾」のはしごしていた自分がいました。
今 考えると 自分「愚か」だったなぁと
もう今では笑えます
さて、そんな私は 気づくと
「生活」と「将来」のために
「不動産投資」を「不動産賃貸経営」
していて
いちお「投資」と「経営」という「事業」を
やらざろうおえない状況以下
やったからこそ
エクセレント・カンパニーに書かれている
内容が 実践・経験・体験という失敗を伴う
試行錯誤の結果から
感じ、理解し、わかる「体感」も含め
改めて「エクセレント・カンパニー」が
20世紀の3大書籍の一冊と言われる
「逸品」である意味が わかりました。
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