第56章人生な♡な♡い♡ろ彩(色ど)るシンプル&ミニマムな行動心理学」✿20世紀3大書籍の一冊「エクセレント・カンパニー」~「清浄」その2

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  • その1の続き

     結局・・・エクセレント・カンバニーだけに限らず

      8教訓の
         (1) 「行動」

            (3) 「自主性」自分で「自由」に考えて行動する

         (4) 「人」
     
         (5) 「価値観」 
     
         (6)  「基軸」

         (7) 「シンプル」

         (8)  「硬軟」 (しなやか&したたか)
      
      
     自分の10~12年の様々なトラブル体験から

     震災3.11の5年前に
    「悔い」がない人生決断し「自分探し」が始まり

     3年前に「自分知る」きっかけに出会い

     昨年一年間で「自分がきちんとわかった」ことを基本に

     自分が今とこれから大切にしたいコトと
     それらに選択と集中し深堀するため
     それ以外や「どうしでもいいこと」は「捨てる」コトを
     明文化し 実行しています。

     結局、自分が 自分の「棚卸し」してわかった
     大切にしたいことは
     「エクセレント・カンパニー」の
     8教訓の7つでした。


     というわけで 自分が「必要な時に必要に出逢う」と言いますが

     以前エクセレントカンパニーを読んだとき振り返り

     上辺だけ、流行だから、カッコイイからと「書籍」買ったことに
     
     自己満足していた私は その時の自分をずばり表している

     「イケイケな地に足がついていない私」でした。
     
     「中味」がない自分に寄ってくる人たちも到底知れていました。

     「中味」がない株に手を出した時期でもありました。
     
     そういうコトも「身を持って」振り返り反省・内省するためには

     「行動」「経験」「体験」から「体感」し

      自分が「失敗」&「試行錯誤」から

     あんなコト嫌だから「気を付けよう」と学ぶしかないということ

     一サイクルの12年前から今日まで自分に起きた様々な「出来事」は

     壮絶で、ジェトコースーターのようで

     いつのまにか気づいたら「スタート」に戻っていました。

     そうして痛い目に遭いつつ得てきた
     
      残った自分が今後「大切に意識すること」 として

     「気づいたこと」「学んだこと」は自分のお金という有形財産には

     変えられない大切な無形「財産」ということ


     自分をきちんと知り どうでもいいことは

     徹底して「捨てる」ことで

     「シンプル」に「身軽」になり 結果「残った」部分が
     
     自分が「大切」にしたいこと

     
     「捨てない」と「大切」なコトは見つからない

     しかし「捨てる」行動には

     自分の基軸を明確にするために

     まず「自分」をきちんと知る ということなしに

     「大切」にしたいことは見つからない のは

     「捨てることで容量を減らし新たに自分が
    本当に欲しいもの」を知り

     それを入れる「領域」を作るには「捨てる」ことで

     「大切」なものと気づく頭もクリアに
     心もざわつきをなくし身軽にする


     友人は昨日フェイスブックにそれを「清浄」というコトバで
     「雪景色」に合わせて書いていましたが
     
     まさに私の「清浄」の年が昨年だったのし
     そうなるまでに
     人生は物語のように繋がってストーリー化され
     人生が自然にそうなるように流れていて・・・

     「シンプル イズ ベスト」 は
    私が好きな「唯一無二」の

     言葉で=「清浄」

     

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