慶應生が『バイスジャンガル』で牛糞をかき集めた話

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前編: 大手財務コンサルティングの内定を取り消して、年収やキャリア採用を捨てた理由

このストーリーは、

途上国のド田舎『バイスジャンガル』で牛糞をかき集めるうちに

己の中に眠る『野生』を目覚めさせた慶應生の話である。




大学1年生の夏休みに、

僕は『バイスジャンガル』という森の奥地で

牛糞を素手でひたすらかき集める作業を繰り返していた。。。



いきなりこんなことを言ってもびっくりするだろうから、

どうしてこんな事態に陥ったのか簡単に経緯を話そうと思う。



今考えると、大学生活初めての夏休みに

サークル仲間の女の子たちと海辺でパーリナイすることなく、




牛糞をただ黙々と素手でかき集める作業をすることは

小学生の頃から決まっていたのかもしれない。。。





第一部 <原始人に憧れていた小学生時代>


【先生】あつし君は将来何になりたいの?  

【僕】 原始人です!!  

(小学校の頃の実際の会話)


僕は小学生の頃から『原始人』に憧れていた。



本能のままに走り回り、

木に登って果物を食べまくり、

とりあえず思うがままに雄叫びをあげる。


みんなの読んで良かった!