温泉

後編: TV

寒い、寒い。こんな日は温泉にでもつかってのんびりしたいものだ。2-3日前、先日千両をいっぱい持ってきてくださったHさんから、宇佐美駅近くに銭湯があるから、温泉に入りたい時はそこへ行くとよい。と教えてもらった。それで早速、駅近くの銭湯目指して、夕方出かけてみた。しかし、それらしきものは全く見当たらず、聞くにも聞く人にも会わない。お店は戸が閉まっているし・・・・何と言っても駅は無人駅で駅員さんなんかいないのだから。仕方なく、いったん家に戻ることにした。そして、次の日、もう一度出かけてみた。駅に車を置いて、散々歩いた果てに、なんと線路のすぐ横に、これが銭湯かと思うような入口を見つけた。宇佐美ヘルスセンターと書いてある。普通の商店のような引き戸を開けると入口に受付のおじさんが座っていた。駐車場が3台分別のところにあるので、そこへ止めて来るように言われ、また、駅まで戻って車を移動させて、再び、中に入ってみると、さっきのおじさんがいろいろ説明してくれた。しかし、なんとこの銭湯。もう半世紀以上も前からあって、自噴温泉、かけ流しの知る人ぞ知る、隠れ温泉なのだ。中は相当古いが、温泉は良く温まる、最高のものであった。いいところ見つけたな。孫たちが来たら、是非連れてきたいと思った。

 

温泉にまつわるお話。宇佐美から伊東方面に行く途中に道の駅がある。そこの一角にシーサイドスパという銭湯がある。ここも気になるので、調べてみた。なんとここは朝5時から朝風呂があり、10時までだと、通常の料金の半額で入れる。また、朝食つきもあり、温泉は広く、ジャグジーや露天風呂、サウナと至れり尽くせりの施設なのだ。ここへも早速朝7時に愛犬を連れて、出かけてみた。犬は車の中で、毛布にくるんだ湯たんぽをいれて待たせておいた。常連客もかなりいて、入浴の後は、新聞を読んだり、ごろ寝をしたり、マッサージマシンにかかったり、かなりお得な温泉であった。初めてなので、朝食のアジのひもの定食をつけてみた。ゆっくり、のんびり朝風呂につかりながら過ごすのも悪くはないな。友人が来たら、是非ここにも連れてきたい。帰りには何と、犬の足湯温泉もあり、我が家の愛犬(レイジー)も温泉初体験でした。

 

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