保育士の待遇改善すれば虐待する保育士や保育園の運営が今よりよくなると思う理由。

保育士の確保が出来ずに、保育園ばかりが出来ても運営できない。そこで無資格の人が保育園で働くことを提案した政治家は、そこじゃなくて、まず、専門家である保育士が離職しないような環境を整えることが大事だと言いたい。




 高齢者をないがしろにしろという極論ではないけれど、高齢者にお金を配れるなら、保育士の給料をもう少し、生活できる水準まであげられないものかと思います。



 高齢者はある一定の年齢に達したら選挙権がなくなるのはどうかと思う。免許を返還するのと同じで。もちろんそれで高齢者が生活できないということにならないように、したらいいと思う。



 このやり方を「ずるい」とは言えないはず。赤ちゃんには選挙権がない。だから保育園の問題がいつまで経っても改善されない。高齢者が選挙権があるから優遇されているなら、なくしてみると私たちの気持ちがわかってもらえるのではないかと思います。



 選挙権がある、なしに関わらず、そのような不平等があるべきではないのに、現状では、選挙権がある人の票の行方を気にした発言や決定をするのが政治家のようです。



 国民が揺さぶられるような、芸能人のアーティストのような熱狂できる政治家さんは、日本には数少ない。選挙に関心がない人も多いし、自分と関係ないって心のどこかで思っていたり、投票しても政治が大きく変わらないから、絶望的に感じている人だっていると思います。



 私は2011年の震災で、国民が一丸になって動いた瞬間を見ました。



大勢の人間が亡くなって、はじめて危機感を感じ、人は人のためにどうしたらいいのか、本能でわかるようで、お金や権力ではなく、目の前にいる困った人のために動いていました。それでも、震災の地域から離れて暮らす、映画をみるようにどこか他人事のように感じてしまう人もいたし、自分のことしか考えられない人もいますが、それでも、あの日。



日本人が失ったものは、とても大きかった。


保育園の事情も今始まったことではなくて、前から問題視されていたのに、変わる気配がなく、それでも少しずつ改善されてはいるのだろうけど、少子化と騒がれているのに、保育園に入れない。保育園は増やされているのに保育士が確保できず、運営していない、などがあります。



 そしたら、保育士を確保できたら運営できるのか?

保育士はどうしたら働いてくれるのか?

なぜ、少子化なのに、保育園に入れない人がでるのか、子どもが増えたら保育料が払えず困窮する家庭がでてしまうのか、考えないと少子化も解消されないし、待機児童も解消されない。


政治家さんは、票が大事なのはよくわかります。それでも「対処療法」ばかりしていると、その場は逃れることができても、いつかどこかで無理が生じます。


 原発も、防波堤の高さが低いのではないか、問題あるのではないか、と気づいている人がいながら

「最悪の事態は起きない」と高をくくっていたために、「最悪の事態」が起きました。


そこから学ぶことも多かったと思います。


 お偉いさんたちは「責任の取りようがない」事態。東電がしたことは、責任がとれようもないことが起きて、逃げたり、自殺する人がいたり。


改善の策があるのであれば、「やってみる価値がある」



 保育士の待遇が変わってどれだけの保育士が離職せずに働いてくれるのかは、やってみないとわからないけれど、待機児童が今まで解消しきれないのは、今までのやり方があっていない気がする。と私は思います。






 

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