仕事と子育ての忙しさでボロボロに劣化した30代女がエステに通うのをあきらめた結果・・・

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世界金融危機と人生のビックイベントが同時に起こる





2007年、冬。

『どうしよう、会社をクビになっちゃうかも・・・』




その頃私はまだ20代。新卒から働いていた会社で専門職につき、仕事はハードだったけどやりがいがあって、楽しい毎日だった。




それがサブプライムローン問題からの世界金融危機のあおりを受け、会社は急に傾き始めた。一気に職場は張り詰めたような空気になった。




しかもそれだけじゃなかった。




なんとお腹にベイビー発覚!!

喜びもつかの間、おそるおそるの私の妊娠報告に上司は凍り付いてしまった。

ピキ―――――ンッ




『子どもを大切に育てたい。でも仕事も大好きだし続けたい・・・。』




今でこそ女性の社会進出を安倍政権が積極的に推し進めているけど、当時は世間の意識もそこまでではなく、傾き始めた小さな会社で産後も仕事を続けるなんて前例がなかった。




それでもまだ20代で稼ぎの少なかった私たち夫婦にとっては、共働きの方が安心だった。




雑用使いで走り回り、スプラッター伝説になる


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