私をうつ病に追い込んだ人もまた人生に疲れた人だったというお話・その2

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前編: 私をうつ病に追い込んだ人もまた人生に疲れた人だったというお話・その1
後編: 私をうつ病に追い込んだ人もまた人生に疲れた人だったというお話・その3

事情通の友人



異動前の現場には、


工程は違えど同じフロアーで働く友人がいまして。




その女性もまた私より年上で、


今思えば、おねーたま前任者ととても性格が似ていて。


それゆえ、愚痴を聞いてもらっても、


全面的に味方になってもらえることはなく。




わがままで、


自分の思い通りにならないとすぐに機嫌を損ね、


イレギュラーな依頼にはキレて対応し、


噂話が大好きなうえに人の悪口ばかりを口にする。




そんな友人が身近にいるので、


対処法は心得ていたハズなのに。




私といえば、


意地になって頑張ることしか頭になく。




そんな友人は、


私が異動することになった際、


異動前の上長とも仲が良かったので、


異動のことで心底悩んでいる私の代わりに、


私が頼んでもいないことを探っていまして。




要らないから切り捨てられたというのは、


あくまで私の思い込みであることを、


上長から詳細な理由を聞いたから間違いないと、


慰めてくれました。






まあ、私にしてみれば、





余計なことをしやがって(心の声)




状態でした。






頑張ろうとするたびに軋む音が聞こえた



異動すると返事をして、


実際に移動してしまった以上、


同じ建屋内の畑違いの場所で、


一から仕事を覚えなおすしかない。




私がなすべきことに邁進しよう、


そう心に誓って、


何があってもくじけず頑張る。




そんな私の思いも、


おねーたま前任者の嫌がらせによって、


初日から叩き壊されてしまい。




仕事を取り上げられたのちも、


直属の上司から作業指導を受けていたので、


臆せず作業をすればよかったのですが…。




のちのち状況を見ていて分かったのは、


どうやら私の前に本来引き継ぐハズだった人が、

みんなの読んで良かった!

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