【第5回】はみ出し者的就職秘話

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前編: 【第4回】まったくお金がなかったはみ出し者がとった行動とは
後編: 【第6回】はみ出し者的逃げのススメ!




今回のテーマは「就職」


あなたは、学生さん??社会人の方??


それとも、ニート?フリーター??起業家???



僕は、「はみ出し者」という新たな職を


確立したいと思ってる(笑)



さて、そんな僕も就職している時期があったよ。



はみ出し者のちょろりが就職してみて



どんなことに悩み、苦しみ、、


そして、どんな行動をとったのかについて書いていく。



19才、親元を離れ、釧路高専で寮生活。


毎日にサッカーに明け暮れ、


テスト前にだけ、点数を取るためだけの、勉強をする日々。



そんな日常が当たり前になり始めたある日…



普段あまり聞き慣れないコトバを、耳にした。


そのコトバが「就職」



僕の通っていた高専という学校は不思議な学校。


1〜5年生まである学校なんだけど、


5年生に進級した途端に、


約300の企業から求人があり、就職先をそこから選ぶ。


もしくは、


大学進学もでき、約30校の中から進学先を選ぶ。


という選択肢から今後の人生を決めるようにできている。


う〜ん今思っても本当に不思議。


そんな中、4年生も終わりに近づいたある時、


急に学校の先生に


「おまえは、どの企業に就職にするんだ??」


「それとも大学に編入するのか??どうする??」


ってことを聞かれたんだ。


この状況どう思う??


・求人が300もあるなんて羨ましいなぁ~


・大学にも編入できるなんて、めっちゃいい!


て思う??


■だけど、よく考えてみてね。


僕は不思議にしか思えなかった。


だってさ、卒業後の生き方が、


約330個の中から、進学、就職、どれにするのか


1つ選ばなければいけないって決まってるんだよ??



もっと解説すると、


世の中には数えきれられない程の選択肢があるにも関わらず、


330の中から1つを選び、


「定年」というものを迎えるまで、約40年間そこで働く、


っていうことが、ほぼ決まってるってこと。


なんか不思議じゃない??


まだ世間を知らない学生が


もし、330の選択の中から自分のやりたいことが見つからなかったら


絶望するしかない。


僕はめっちゃ悩んだ。


「急にそんな就職、進学の話をされても、すぐに決められることではない」


と。


そもそも、当時の僕のやりたいことは、


「サッカー」

 と

「女の子と仲良くなりたい」


ということぐらい笑


単純なやつだよね。

みんなの読んで良かった!

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