初めての同棲生活

少々長くなります。単なる独り言ぐらいのストーリーだと思ってください。彼と出会ったのは歌舞伎町。面白いことに飲んだくれてるキャバ嬢だった私はあるホストクラブに行った。彼に出会った時は全く興味もなく普通のホスト。連絡を取らなきゃいけない仕事だから普通に連絡先を教えて連絡し始めました。淡白な私は別に教えたところで興味がなくなったらブロックするのを当たり前だぐらいに思ってました。ただ彼は店にも行かず外で一緒に飲みまくって全然店に呼ぼうとしません。そしてある日またプライベートで飲んでたら地元の同じ高校の先輩だと発覚。そっから運命だ!と感じ私が一人暮らしを始めたばかりの家に多くで入りするようになり付き合うまでには時間がかかりませんでした。そしてすぐに同棲。普段手料理も作らなかった私は毎日クックパッドを見て一生懸命に作り、洗濯、掃除も彼と同棲してからはできるようになりました。おうちに帰ったら彼がいる。そんな日々はすごく幸せです。同棲も気を使って疲れるものと思っていましたが案外いいものですね★

ストーリーをお読みいただき、ありがとうございます。ご覧いただいているサイト「STORYS.JP」は、誰もが自分らしいストーリーを歩めるきっかけ作りを目指しています。もし今のあなたが人生でうまくいかないことがあれば、STORYS.JP編集部に相談してみませんか? 次のバナーから人生相談を無料でお申し込みいただけます。

著者の小松 麗奈さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。