学校や職場でイジメにあっても両親が離婚しても私が自ら死ぬことを止めたわけ

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「重度のうつ病と軽度のパニック障害」


という診断。




幼少期から学生時代のほとんどと


社会人時代のほとんどでイジメにあい続け、


思春期真っただ中に両親の離婚も経験したうえ、


ついにそこまで来たか。


絶望のどん底に叩き落された瞬間でした。




借金も返し終えたことだし、


もうすぐ迎える40歳の誕生日当日で、


自らの人生に自分で幕引きをしよう。




心療内科での初診以降そう思いながら、


あえて自分で定めた命の期限の中で、


人生を謳歌するようになっていました。






2013年4月の40歳の誕生日前日から当日のこと



ああ、明日で私の人生も終わるんだなーと、


ぼんやり考えていました。




そしていざ迎えた、


40歳の誕生日の当日。




まさかの感情が芽生えていました。






私のしたいこと、


まだまだしきれていない。




達成感が足りなさすぎる。




それ故に絶望が増大したからこそ、


自ら死ぬことを決めていたハズなのに。




もういいやと、


心穏やかに死にに行けると思っていたのに。




まさかの、


達成感が少なすぎることが、


人生を終わらせたくないという気持ちの


スイッチをオンにしていました。




意外な心境の変化に戸惑ったものの、


死にたくないとせっかく思えたのなら、


もうちょっと生きてみればいいんじゃないの?。




そう思えるようになり。




40歳当日で自殺するのは止めました。






うつ病の治療を開始しました



最初に受けた心療内科では、


今すぐ仕事を辞めて


短期間で集中して漢方で完治させる、


という治療方針を提案されました。



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