【第7回】はみ出し者に差し伸べられた手

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前編: 【第6回】はみ出し者的逃げのススメ!
後編: 【第8回】「悩み」「欠点」をさらけ出す理由




今回は、


ある「悩み」で苦しんでいた22才の時のことを書いていく。



今思えば、あの悩みがあったからこそ


「ある男」と出逢うことができ、


そして、その出逢いを通して


価値観、考え方が180°変わったんだな~と振り返って思う。



「そんな生き方あり!?」


このセリフは


僕が、ある「変な男」に出逢った時に投げかけた言葉。



ある変な男の生き方を知って


「自分もそうなりたい!!」


と素直に思った出来事についての話。



その頃の僕は、全く知り合いのいない関西に


転勤して住みだして間もない頃だった。



知り合いゼロの状況に追い込まれた僕は、



どうにかして知り合いを作ろうと日々悩み、模索していたんだ。


当時の唯一の特技がフットサル。


だから、まず得意のフットサルを通して友達ができたらいいな~


なんて、軽い気持ちでスポーツジムが主催するフットサルに参加したところ、



そこに参加していた、


ある「変な男」に僕は興味津々になったんだ♪



その変な男の特徴を一言で言うと、



「金髪にピアスで柄が悪い…」


(※実際はめちゃめちゃイイ人)


パッと見、彼のことを


「ちょっとやんちゃな建設現場の兄ちゃんなのかな??」


ぐらいにしか思ってたんだけど、


でもね、彼が普段やっていることが、


あまりにも非常識過ぎたため、彼にめちゃめちゃ興味が湧いたんだよ。


だってさ、


・見た目 金髪、ピアス、スウェット

・平日だろうが休日だろうが関係なく、フットサルに毎回参加している

・毎回、遠方からレンタカーを借りてやってくる

・そして、毎回違う友人を何人も連れてやってくる

・海外、国内問わず頻繁に旅に出ている

・駅近の高級マンションを購入して一人暮らし


なんかすごくない??


そんなスウェット兄ちゃんを見て、


「えっ、よくお金続くね!?」


「そんな休み取れる会社あるの!?」


「友達多過ぎじゃない!?」


って疑問でいっぱいになったのを今でも思い出すね。


そんな

「好きな時に、好きな場所で、気の合う友人と、好きなことをしている」


スウェット兄ちゃんにめちゃめちゃ興味が湧いたし、魅力的だし、


素直に

「自分もそうなりたい!」って思ってたなぁ。



僕は、すぐにスウェット兄ちゃんと仲良くなって


「何している人ですか!?」


と率直な疑問をぶつけてみた。


色々と質問攻めをしていくと、

スウェット兄ちゃんの過去が少しづつ見えてきたんだけどさ、


彼は大学卒業後、大手広告代理店の電○に入社したけれど、


さまざまな常識に疑問を感じ数ヶ月で退職。


その後、日本を縦断しながらBMXの大会に参戦し、

本当に好き勝手に生きていたそうですが、

そこで貰える給料が10万円以下。



厳しい生活からなんとか抜け出すため、

みんなの読んで良かった!

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