精神的に参りきった人がまず一番最初にすべきこと



今回の内容はうつ病治療開始から半年たった直後、


2014年05月14日にブログに上げたものです。




一番初めはなんといっても…





「死ぬこと」を選ばないと心に決めること。



これだと思います。



唯一の頑張らないといけないこと



ここまでのうつ病治療の中での、


あくまで個人的意見ですが、


うつ病の当事者が、


唯一自ら頑張らないといけないこと


ともいえます。



「うつ病中の人に「頑張って」は禁句」というのは確かにあるのですが、


これはあくまで当事者の近親者が気遣いとして気を付けるべきことであって。



生まれて初めての


精神疾患に特化した病院での受診の為に


心療内科に行った際には、

心療内科医師
「今すぐ会社を辞めて休むこと」


と言われましたが、


これも間違ってはいないと思います。



なぜ「「死ぬこと」を選ばないと心に決める」なのか



だけどそれよりもまずすべきこと。



「死にたい」と思ったり口にしたりしない、ということではなく。


(思ってみたり声にしたりすることで、死にたくないと思えたり、


スッキリしたりする場合もあるので。


ただ言い過ぎると「死ぬ死ぬ詐欺」と揶揄される場合もあります)



「生きることを諦めない」という、ポジティブなんだけど、


どこかオブラートに包んだ感は否めない感じでもなく。


(無理やりポジティブが


良い効果を生むときと、


まったくの逆効果になる時とがあるので)



自ら行動を起こしてしまうというのを


制止するためというのもありますが、


「自殺」を選択肢に加えないというのとも、


また違います。



うっかりミスが気づかせてくれたこと



何故かというと、


特にうつ病になった場合は


記憶力の低下が著しいため、


自分では気を付けているつもりでも


「うっかりミス」


が格段に増えるからです。



そのうっかりミスが大ごとにならなくて済めば


何の問題もないですし、


そのことで私の場合は、


「自らのこんなうっかりミスでは
死にたくない」( 心の声)


と、心の底から思えたので、


うっかりミスにより気づかされることも


あるわけです。



しかし、後から考えると、


ゾっとするようなレベルだったりも


するわけです。



その時点でもう、


「うっかり」


レベルじゃないことに気づくという。



辛い思いをした製造経験がノウハウに!



マキシワンピの裾にペティナイフの先が!!!事件しかり。


もし今ここで洗い桶の中に包丁が入っていたとして、


私がうっかり忘れて泡だらけの洗い桶の中に


手を突っ込んでいたら…!!!的な、


ヒヤリハット案件しかり。



気を付けているのに


最近なんだか「うっかりミス」が増えている場合や、


物事が思い出しにくくなっているな…という場合は、


自分の中での危機管理能力が落ちていないか


確認してみて下さい。



私の場合は、


戻りたくない製造職での経験が


むしろ役に立ってしまい、


指さし確認&号令+ヒヤリハット活動


が増えました。



5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の中でも特に、


整理整頓(2S)を強化したり。




「無意味な芋ほり」にならないよう、


ノウハウだけ思い出すようにしています。



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