出来ることを出来る範囲で

「阪神淡路大震災の恩返しをしたい」と東日本大震災の時に地元にボランティアに来て下さった方が沢山いたそうです。昨夜の熊本の大地震に対してできることは、それぞれの立場によって違うのだと思っております。

昨夜の熊本の地震は他人事には全然思えず様々なことを考えました。


千葉でも余震のあった時間にも起きていました。揺れを感じつつ被災地の方々の安全や復興のことを考えたりしていました。

まず自分が無力であることを自覚した上で、どうするか?


出来ることを出来る範囲で募金や熊本県産の物を意識的に購入するなどとても小さなことですが無理なく続けようと思いました。


地元を含めた2011年の東日本大震災の経験が今回の地震に活かされたら、それは良かったととらえて良いと思います。


そして再度自分の地元のことを思いました。

今回の地震に対してプラスの意識から熊本の地震の復興に協力したいと思いそれが可能な方は何かしらしても良いと思うのと同時に、
生活基盤の立て直しが出来ていない地域の方々は無理に心を痛めすぎることなくご自分達の生活を大切にして欲しいと思いました。


そう言えば当時、地元の友達が「阪神・淡路大震災の時の恩返しをしたいと言う方々が沢山ボランティアに来てくれてありがたいんだよ」と言っていたことを思い出しました。

きっと今回の熊本の地震を見て同じ様に思われる東日本大震災の被災地の方々がいらっしゃると思います。

そのお気持ちを無理することなく実現できる状況にある方はそれで良いと思います。
しかし現実的に難しい状況にある方は、熊本の方々に想いを寄せつつご自分達の1日1日を大切にされることこそが何よりも尊いと思います。


日々生きていること。
生かされていること。


昨夜、人身事故で命を自ら落とした方がいたことも重なり、様々な視点から命の尊さを再認識した夜でした。


本日はマイ新月。
毒出しの旅にでも出ようかと思います。




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