自信喪失のヒョロガリ体型、うつ病介護士だった俺がたった半年でカルフォルニアボディビル王者になった話

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僕に残された道は、2つに1つだった。

1つは、死ぬか。
もう1つは、脱ぐか。


意味がわからないと思う。だけど、当時の僕にはその2つしか選択肢がなかった。


何度か、自殺を試みた。


どうやったら苦しまずに死ねるだろう?と自殺サイトを徘徊しては、

「やっぱり俺には死ぬ勇気すらない・・・」と自己嫌悪に陥る毎日。


当時の写真が奇跡的に残っていたので公開しておこう。



ああ、自分で見ても本当にやばい顔をしているな。

・・・とにかくこんな生気の抜けたやばい顔をしていた


「生きていて死んでいる」というのがピッタリな、ゾンビのような人間だったと思う。


こんなことを言うと、ドン引きされてしまうだろう。 

でも、全て真実だからこそ、伝えたい。


その時の僕のスペックは、実際ひどいものだった。

はっきり言って、底辺。カスだ。


どんくらいカスだったかというと、ざっとこんな感じ。

こんな具合で、まさに、ドラ◯もんの中に出てくる 

の◯太を実写化したような人間。


友達もいないし、親が怖くて実家でもいつも両親の顔色を伺っていたし、

唯一できた彼女には振られるし、給料は低くてリアルワーキングプア、

本当に本当に、毎日暗くてジメジメしていて、どうしょうもないヤツだった。


まさに『「負け組」所属のび太』って感じの生き方を23年間続けてきたんだけど、

みんなの読んで良かった!