(4)私のアムステルダム絶望日記〜私、アムスに世界に飛び出します!!

次話: (3)私のアムステルダム絶望日記〜人生何が起こるかわからない。

新卒で入社した大手金融会社を将来、料理教室を運営する夢のために退職した私。

そして、調理専門学校を卒業した後の修行の場所として選んだのが、

オランダ、アムステルダムにあるホテルの日本食レストラン。


採用面接を受けるも、面接中に不合格を確信し、

札幌に帰還後は、他の求人を漁っていました。




まあまあそんな時、事態は突然、急変するのでした。




合格してもうたー!!




面接から3週間が過ぎた金曜日、

担任の先生から夜に電話があって、なんだろうと思って出たら、

「アムステルダム、合格の通知きましたよ!!」って。



ひぃぃぃぃぃぃい!!!!



人生何があるかわからんのです。



週明けの月曜日に、先生のところに行って、おめでとうございますって言われて、

採用通知書を見たり、これからの段取りが書かれた資料を見ていたんだけど、



なんでだろう…



ってずっと思ってました。



というか、私の何を見て合格にしたんだろうっって。

ほぼ中身のある話はできなかったし。

料理長のオーラにのまれて、個性を出し切れずにいたのに。

採点するポイントがなかったと思う(笑)



大学の時もそうだったんだけど、

企業の人事の人ってどこを見てるかまったくわからないんですよね。



でも、合格は合格だから、アムスに行こうと思って。

ちょうど同じようなタイミングで、年子の妹も就職が決まって、

親も、「ワーイ!」ってなっていました。



いろいろ準備をはじめました。



もっと、会話力は上げたかったので、英会話に通いはじめました。

あとは、卒業生が数名働いていたので、彼らにコンタクトをとって、

現地のこととか仕事のこと、生活のこととか聞いて情報を集めました。



でも、できることってそれくらいで、

あとは、学校で習うことを精一杯吸収して、卒業することぐらいしかなかったです。



そんなこんなで、時は2015年の3月。

めでたく専門学校を卒業し、調理師免許を取得しました。




渡航時期は、合格者それぞれバラバラです。

VISAの関係で、4月以降、順々に渡航します。



私は6月頭に決定。

それを2週間前に言われ、慌てて送る荷物をダンボールに詰めて、

いろんな役所関係の手続きをしました。

免許証の更新もした。やっぱり犯罪者みたいな顔になりました。



こうして私は、日本から世界に飛び出して行ったのでした。


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(3)私のアムステルダム絶望日記〜人生何が起こるかわからない。

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