4月から無職になった31歳独身女子のライフストーリー#15【 再生17日目】

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また生まれ変わりました♡


内面の変化が目まぐるしいです。どんどん、どんどん、古い殻が剥けていっています。


■上って、落ちて、また上る

先日テンションがハイになってから、その翌日は頭を使わざるを得ない状況になり、再度思考モードが強くなっていました。気分が落ちる、とは少し違うけれど、感じる自分との距離が少しできていました。そんな、思考モードの自分を認識したので、先日イベントで出会った「感じるがままに生きている超マイペース女子」に声をかけ会いにいきました。


■なんとなく=無駄=JOY♡

彼女の生き方は、「なんとなく」。

なんとなく行く場所を決める、なんとなくお店を選ぶ、なんとなくメニューを決める。

最初、自分の意思がないなんて受身的な生き方なのだ、と感じました。「自分の道は自分で切り拓く」精神で生きてきた自分にとって、その対極にある受身な生き方を無意識に否定していました。しかし、この過去の価値観が180度変わってしまったのです。

「なんとなく」って、自分の意思がないようですが、厳密には自分の判断がない、ということ。ジャッジしない。例えば、ランチのお店を選ぶとき。健康によいオーガニックレストランにしよう、とか、昨日の夜は肉を食べたから、今日は野菜にしよう、とか。本当に食べたいものや体が欲しているものではなくて、頭で考え出して決めている。頭の判断。これって、良い答えに見えるけど、本当は違う。

これは昨日の私の実例。渋谷で一人お昼を食べる場所を探していた。健康思考な私は、いつものように「渋谷 オーガニックレストラン ランチ」でググる。リストアップされた店たち。しかし、どこも遠かったりピンとくるものがない。無理やりその中から雰囲気が良さそうな場所を選ぶ。住所を確認。歩き出す。渋谷ヒカリエのビル内を歩いていると、上の階にはレストラン街に続くエスカレーターが。「あ、やっぱりこっちにしよう」。突然変更。すると、昔行ったことがあった好きなレストランに到着。「あ、ここ前に行っていいと思ってたお店だ♡」入店。席にはあるイベント案内チラシが。「わ!なにこれ楽しそう!」食に関するイベントで、大変興味深い内容。稼業が食品を扱っているので、何かしらのきっかけになりそうでとても興味をそそられた。ランチ後、向かいの物販売り場へ。何か買おうかと思うが、惹かれるものがなく。と思ったら干し芋発見。「干し芋!」これは、今週台湾旅行に一緒に行く人の大好物。即買い。

と、まあこんな感じで、意図せず選んだお店にはイベント案内や干し芋など、面白そうなものが転がっていて、これらを発見した時とてもワクワクして楽しかった。意図せず出会ったものたちって、期待がない分些細なことでも喜びが大きい。(これらのイベントと干し芋が今後どのような結果を導くのは、私も未知の世界。でも何か面白い方向に導かれそう♡)


■無駄なことをして遊ぶ

「感じるがままに生きている超マイペース女子」とのお喋りを終え、帰る前に彼女からとんでもない発言が。「無駄なことしよ♡服買おう!ZARA行こう!」おーーーーーっと。無駄がいきなり現実味を帯びると、一気にハートがソワソワし始めた。「いや、服要らないし!要らないものにお金使いたくないし....!」一気に頭の中で今月のお小遣いの残金の計算をし始める。元々予定していなかった台湾旅行の出費のことを考え始める。これは、確実に無駄である。意味も目的もない。しかし、これを実行したら確実に楽しい世界がある、というのがなんとなくわかる。頭の自分は服は不要と判断したけど、ハートの自分は無駄なことをしたかった。すると、「帰る前に無駄なことしたい!」と言っている自分がいた。そのままZARAに連行された。

元洋服コーディネーターの彼女は、店内に入るとささーっと私の洋服を選んでいく。後ろで眺める自分。自分では絶対に選ばない花柄の大振りのスカートを手に取る。そして、トップスを選びだす。「え!?一着じゃないの!?」そして、サンダルを探し出す。「え、全身コーディネート!?」そしてアクセサリーを選びだす。「え、まだあるの!?」もう笑うしかない。というか、めっちゃ楽しい。勝手に自分の服を選んでいく彼女、超絶無駄なことをしている自分たちがめっちゃ楽しかった。「試着って無駄だから、試着しよう!」と彼女。結局、彼女は私に買わせるつもりはなかったようで、試着だけすることに。着てみると、意外とカワイイ。着るまで全く買うつもりもなかった花柄の大振りのスカート。しかし、着てみたら欲しくなった。そして買うことに。しかし、これだけでは私の幼いいたずら心が黙っていない。彼女も一緒に遊ばせないと。そう思いたった私は、彼女の好みの色や柄を聞いて、全く正反対の、そしてなんとなく目に止まったこれまた大振り花柄のパンツを手に取った。うん、カワイイ。スカートとパンツを購入。パンツは彼女にプレゼント。「はい♡(あーーーめっちゃ楽しい!自分ように買うつもり全くなかったし。彼女ように買うつもりもっとなかったし。でも、めちゃたのしーーーーー!!!)」

この買い物、めっちゃ無駄。でも、めっちゃ楽しかった!!!!!!なんとなく=無駄=JOY♡を体感し、大・大・大満足している自分がいた。


■なんとなく=人生を信頼すること

なんとなく選ぶことも、無駄なことして遊ぶことも、自分の意図や判断は全くない。代わりにあるのは、自分の直感に従うということ。「直感は正しい。」何度も聞いているし、みんな知っていること。でも、常にこれに従っている人ってどれぐらいいる?直感って、なにか特別でたまにしか起こらないようだけど、本当は常に自分にあって、常に感じることができるもの。それが、「なんとなく。」なんとなくって、意図せず行動するから、ほぼ直感と一緒。そして、その方が考え出した答えより上手くいったり、楽しかったりする。成し遂げたい目標やビジョンがあるとき、普通はそこにたどり着くための計画を立てる人が多いと思う、し自分もそうだった。やらなきゃいけないこともある、努力も必要だったりする。でも、大概計画通りにいかないし、上手くいかなかったりする。そして以外と、遠回りな方を選んだ方が、結果最短で辿り着いたりする。後者の場合は、「なんとなく」を選んだ結果のことがある。なぜなら、「なんとなくを選ぶことは、人生を信頼していることと同じ」だから。なんとなくとは直感。直感とは自分の感覚。直感に従うとは、自分の感覚を信じること。これって、最大に最高に自分を信頼しているということ。人生のハプニングに全信頼を置いているということ。これって、すっごいワクワクすることじゃない!?頭で考えた最高のプランに従わないで、考えないで決めたことに従うって、最初はすっごい勇気がいると思うけど、そっちの方がうまくいっちゃう。もう、そわそわワクワクせずにはいられないでしょ!!!!


ちっちゃいことでも、大事な夢でも、なんとなく、という体からのメッセージに従うことで、自分の人生に信頼をおいて過ごしたたいと思った今日の出来事。これまでの行き方と180度異なる行動。また、生まれ変わりました♡

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4月から無職になった31歳独身女子のライフストーリー#16【 再生18日目】

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