久しぶりに書きます。何でもない墓参り。

 つい昨日。空を見上げると夕方の四時にもかかわらず月が出ていたので、亡き父を思い出しました。


なのでついでと言っちゃなんですが、最近起きたことや、最近来れなかった詫びも兼ねて、ビール持って父の眠る墓へと夜の六時を回ったところでバイクに乗って向かっていきました。


あれですね。お墓って夕方に行くもんじゃないっすね。さっきまで夕日がポッカポカだったのに墓に入った瞬間ゾクってきました。

霊験っていうんですかね?空気がピリッとして誰もいない夜の霊園に入っていったんですよ。でもって最上段にある父の墓に登っていくとどんどん冷えてくる。


夜に来たのが間違いだったか。一瞬そう思いましたが、来てしまったものを後悔しても遅い。何よりも父の墓の下にビールを注いできてあげてとの母からのお達しもあって、行ってきました。


不思議なことに父の墓についたとたんにほわって明かりがついたかのように墓の周りが温かいんですよね。


う~~~ん死んでもなお、宴会でもしてるんだろうか?と思いましたが、明るかった父のことに思いをはせ、自分なりにお祈りをして、ビールを地面の砂利のところに撒いてきました。


父は生前からビールが大好きで特に発泡酒がうまいと言って、きりんさんの淡麗生を好んで飲んでいました。本当はアサヒのスーパードライが好きなことは知ってはいたんですが何分にも年金暮らし。さすがに馬鹿な真似はしなかった。(笑)


そして父の墓でお祈りをするまで太陽は昇っていたんですが、お祈りが長すぎたのかすっかりと、陽は無くなってしまい、あ、こりゃマズい帰らんとね、と言うことで愛車のアドレス君に乗っかって帰ってきました。


今日は仕事の二日目。先月から良いペースで作業所の方も来れています。健常者では無いのだけれど、決して卑屈になるなとの父からの教え通りに、今日も何とか四時間が過ぎ去りました。たった四時間ずっとパソコンのことを調べつくしている時間とモノを書いてる時間だけが、生きた自分です。あとはネットで課金してる屑です(笑)。


でもいつかは青年が逞しく育っていけるようなバイブル的な書を書き連ねていけたら良いなあと思っています。


今日も大したことはできなかったけど、陽はまた昇りました。父は太陽のように明るくいつも僕を支えてくれていましたので、亡くなった時から一周忌までは死んだような毎日でしたが、ここ最近は墓参りもさぼるほどに懸命になって何かを残そうとしています。


陽はいつも東から昇り父のいる西方に沈んでいきます。昨日見た墓からの景色はそれは雄大な景色でした。山の天辺にある父の墓。バカと煙はという訳ではないのですが、暖かい空気も上に昇ります。父のいる山の上。全然怖くありません。良いところにお墓建てられて上機嫌で今日も宴会してるんだろうと思います。


何時かまた会えたら、「よ!久しぶり」って声かけてあげたいと思っています。


ではまた、書きますね。


今日も九州は晴れ渡っております。家までの距離を見守っててくださいね。また会いに行きますね。

みんなの読んで良かった!