霊能力は使わないと簡単に衰える「その2」
珍しく続きもの。
では今は???
見えないし聞こえない。
だけど…
櫻井塾生なら経験がある「来月辺り良い事起きるよ〜!」と予言され、
その通りになる。
ではそういう予言や、
物事を言い当てているのはどうやっているのか?
さてここから昨日の続きです。
一言で言ってしまえば「見る必要」「聞く必要」がなくなってしまった。
見なくても聞かなくても「わかるものはわかる」
そんな切り替えができるようになったんです。
全盛期の頃は「能力の切り替え」が存在し、
依頼があったら能力をスイッチオン。
普段はスイッチオフ見ることも聞くこともできない。
そうやってオン・オフの切り替えをしておりましたが、
今はずっとオフの状態。
そもそも「能力は使わないと衰える」ので、
「さて?どうやってオンにするんだろう?」
現在はそんな状態です。
だけど、わかるものはわかる。
以前にも書きましたが、
メンタリズムではないが「仕草」で7割8割はわかります。
「今この人嘘ついているわ〜」
とか目の表情や、
一歩先に行くと「文章」でもわかります。
これは誰にでもわかることであり、
今まで数千人の方々の鑑定をしてきたから、
その経験が今の自分に生きているだけ。
でもこれでは「予言」「過去世」「魂年齢」もわかりません。
ここでやっと「霊能力」たる胡散臭い力が必要になってきますが、
今までは「見る」
今は「捉える」
この違いにより「見えない」「聞こえない」状態でも、
見る・聞こえる状態の時と同じ事ができるのです。
この「捉える」事ができるようになってから、
「スピリチュアル」を毛嫌いしておりましたが、
今では結構好きになりました。
小さな違いだけど大きな違い。
見る・聞こえる、これは「能力」に完全依存しておりますが、
捉えることは「能力に依存」しない。
だから体調に左右されず安定供給ができる。
もしかしたら「能力」関係なく、
多くの人ができる手法ではないだろう??
さて、「見る」から「捉える」
今は捉える事で予言もできる。
では具体的にどうやって「捉えて」いるのか?
具体的な方法は「ぼく霊」のLINEお友達に公開します。
具体的の方法を知りたい方はコレをキッカケに「LINEのお友達」になって下さいね。
※5月17日LINEのホーム画面に掲載しております。
ぼくは霊能者って何??
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