書くことで自分メンテナンス④ 故障して修理しながらも、楽しくすごしたい・・・・

ああ…

この数年間、「体調に自信がない」という理由で、パート的な働き方をしている。

少々の頭痛くらいであれば、鎮痛剤で何とかカバーは出来る。

問題は、いつも忘れたころにやってくる。

左耳が、キーンとする。こめかめに伝わり、ひどいときは瞬きすることで目まいを感じる。

水分を補給し、しばらくするじっとしていると落ち着くことが、ほとんど。

そうして、また自分の異変を忘れ、没頭する。

没頭しているうちに、気が付けば、また目まい、次は立てなくなる。

それも、また、しばらくすると落ち着く。

そうやって、自分を騙しながら、日々を送ってきたのだろうか?


自分のことを「病気」だとは思っていない。ただ、大きな故障をしたので、

小さな故障は繰り返して当たり前。ちょっとずつ自分をメンテナンスしながらも、

生きている限りは、なるべく楽しく過ごしたい。


思考の故障に気が付いた。

一生懸命にやりすぎていたのだろうか?

突然、仕事に行く気がしなくなった。出勤途中に、足が震え、向かっても向かっても到着しない。

何度も何度も、引き返してしまう・・・

怖かった・・怖かった。とにかく怖かった・・・・

あまりの苦しさに、心療内科を受診する。

「状態は、良くないですね・・・。このまま、続けることを勧められません。」

わかっている・・わかっているけど、せめて、整理だけはしたい。

そうして整理をして帰った。

今度は、声が聞こえる・・・

電話がかかるたび、訪問者が来るたび、怯えた・・・

怖い…怖い 怖い・・・・

恐怖の合間には、なぜかすごく冷静な時間がやってくる。

誰かに、相談しておこう・・・

意味のわからない文章で、多くの知人・友人に連絡した。

返事の回数だけ、冷静になっていく・・・

もう、終わりにしていい!! やっと、自分で自分を解放することを許した。


気が付けば眠っていた。

それほど長い時間ではないが、目が覚めた時、ちがう感覚を覚えた。

よくわからない・・けれど、見える景色の色が違う・・・?

同じ景色をみているはずだけど・・色が違うのか?

しばらくすると・・また眠っていた。

その日の夜は、ぐっすり眠れた。それから、気が付くと眠っている。

夜もぐっすり眠れている・・そんな時間を2日くらい続けた翌日、

知人とあった。

本当は、会ってもらう価値もない自分だと思い、断ろうと思っていたが、

あった瞬間に、その気持ちを伝えた。

自分なんて価値のない人間だ・・・


そういえたら、つらつらと今の気持ちを話せた。

それだけでない、自分の次の思いまで・・・・

何で・・そこまで話せたか?

もちろん、自分にまだ余裕が残っていたから、まず、知人の辛かった時代エピソードを

聞けたから・・・。人の話を聞ける余裕がある!!大丈夫だ!と思えたから。


80歳まで生きてたら・・「書くこと」の持つ癒し効果?を立証してみたい。

そう思い描いた自分の目標・・・初めて口に出していた。

80歳まで、故障してもメンテナンスを繰り返し、その日その時が、楽しければいい














みんなの読んで良かった!

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