男女論

 


と、言うほど大げさな話ではないが、「女は男を縦に並べる」「男は女を横に並べる」と、どこかのサイトで見たような気がする。


なるほど、言い得て妙だなぁ、と感じた。


昔、「私と仕事とどっちが大切なの?」というセリフがあったようだが、「車と私とどっち」「ダイビングと私とどっち」「釣りと私とどっち」などなど吹き替えればいくらでも出てくるような気がする。


これは男にとってみると、「砂糖と塩とどっちが大切なの?」と同じ意味である。


よって、比べること自体が論理的ではないので男は混乱する。


「A子さんと私とどっちが大切なの?」


もうこの時点で混乱だ。ははは。


女からとってみれば非常に失礼極まりない話かもしれないが、口でなんと言おうとわからないものはわからない。


要するに男は10人でも20人でも女が欲しいわけだ。


だからハーレムに憧れる。


女も男の食べ放題みたいなものには憧れるかもしれないが、品定めが厳しく、最終的に一人に落ち着くところが違う。


色々な男を渡り歩いたとしても、死ぬときの伴侶は1人だと思う。


男は死ぬときでも、たくさんの若い綺麗な女の子に囲まれていたい。


生物学上、より良い子孫を残すための本能的なものだ、という学説もあるようだが、そんなことは知ったこっちゃない。


こう書くと、男という生物がいかにも悪い生き物のように聞こえるが、私の持論としては心を許す女は1人。


あとは欲求を満たすための女。


で、往々にして心を許した女に冷たく捨てられる。


なぜなら、男は獲得したものをなかなか捨てないが、女は他により良いものがあれば、今持っているものは邪魔になるだけだからだ。


だから、「女は男を縦に並べる」「男は女を横に並べる」。

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