4.アマチュア手芸作家から、売れているアーティストとして独立したいあなたへの、10のステップ

2.デッサン力をつける

いきなり、実技が来ましたね。

1.の「オリジナルを作る」を実行するためには、

実はこれが要るのです。


1.のステップでは、あなたがいい、と思うラインを引いて、

オリジナルを作ってくださいと言いました。


それができるなら苦労しないよ、という話。


良いラインが最初から描けるのなら、編み図も設計図も型紙も、

おちゃのこさいさいですよね。


なかなか、良いラインが描けない。

そもそも、良いラインかどうかわからない。


それは、見ていないからです。

良く見て、「よいライン」を発見できる目を作らないといけません。


良く見えるようになること、「目」と「手」を作ること、それがデッサン力です。

デッサンとは、よく画家さんがやっていますね、

裸の女性を前に、鉛筆を立てて、

スケッチブックに向かってる。


もちろんそれだけではありません。

描く対象は裸婦だけではなくて、石膏像だったり風景だったり建物だったり、

はたまた長靴やティッシュボックス、バラの花ややかんなど、多岐にわたります。

デッサンは1、2年くらい、指導者のもとで

まじめに取り組むと素晴らしいものが描けるようになります。


美大生じゃないんだから、いちいちデッサンなんかできないよ!!

はい、仰る通り。

アーティストの方たちは、たいていこの地道な訓練を終えています。

だから、1.の「オリジナルを作る」がそんなに難しいことではないのです。


もし、あなたが手っ取り早くデッサン力をつけたい!!

と思ったら、少なくとも10日間はかかりますが、ある程度のデッサン力をつける方法はあります。

それでも、毎日、紙と鉛筆は必要です。


コピー用紙に、B2の鉛筆で、

毎日、1枚につき5分間、なんでもいいのでスケッチをします。

そしてそれを人に見てもらう。できれば、一日5枚から10枚。

10日間でだいぶ変わります。


デッサン力でくじけそうになってしまいましたか?

アーティストと言われる人たちは少なくとも2年間ほどは、この基礎を習得しています。

それを10日間だけでも、真似てみてください。


私が協力することもできます。

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