死ぬ気になれば何でもできるとは言うけれど…

いつぞやの真夜中に某SNSでこんなことを書いておりました。


【真夜中のぐだぐだ日記】


本当に多くの人に支えられているとわかっているのに…それでも潰れてしまいそうになる自分がいて。

自分の弱さに本当に嫌気がさします。

死ぬぐらいだったら、死ぬ気になれば何でもできる。

それもわかっているのに…頭では理解していても身体がついてこない。

そんな人間の書いたものなんて、一体どうなんだという思いもありつつ、サラーッと読み流して適度に楽しんでくれる人もいれば、中にはかなり真剣に読みこんでくれる人もいて。

どちらの形であれ、私としては読んでくれたことだけで充分ありがたい話だなと。

そして読んだついでにシェアでもしてくれたら、この上ないありがたい話だなと。

なんて、そんなに上手くいくような話ではないですが、真夜中の戯れ事として書き残しておきます。

とりあえず、明日の朝も目が覚めますように…



なかなか眠りにつけない真夜中というのは変に頭が冴えてきます。交感神経が活発なのかもしれませんが。


私の場合はそれがぐだぐだ日記を書き留めることに繋がるようです。


でも翌朝見返してみると「なんだこれ?」ということを書いていることがほとんどなのですが、その中に案外自分の深層心理が潜んでいたりすることも……ないかな?(笑)


そんな理由も含めて、時々ここに残しておこうかと思っています。真夜中のぐだぐだ日記を。


イラスト/ ©2016 つばめとさくら http://www.tsubametosakura.com

著者の山口 寛之さんに人生相談を申込む

著者の山口 寛之さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。