テスラモーターズが凄いことになっている

カルフォルニアのシリコンバレーに行った時のこと、夕食に近くのビールのブリュワーがやっているレストランに行く事に。車を運転しない私はアメリカ人の同僚の車に乗せてもらう事に。それが「テスラ」。

とにかくまずスタイルがカッコ良い。ボディーは低く流線型だが、それでいてフロントマスクは存在感を主張。いかにも「走りそう」な感じを醸し出している。

助手席に乗り込んでまたビックリ!

まずフロントパネル中央に据え付けられた17インチの液晶パネルに度肝を抜かれる。

この液晶パネルにドライビングに必要なほとんどの情報が表示され、また操作もできる。

インテリアはオーソドックスで高級感溢れ抜群の静粛性と相まってラウンジの様な雰囲気。

「この車の加速性能は凄いんだ。」と同僚が言うが、数字が上手く頭に入ってこない。

後で調べてみると60mile/h(96km/h)迄2.8秒で加速!

そしてエンジンが掛かって走り出してもほとんど振動を感じない。

一回の充電での航行距離も480kmと言うからかなりのものだ。

「でもこれ高いんでしょう? 前に13万ドル位と聞いたことがあるけど。」と尋ねると、

「いや、そこまではしないよ。8万ドル位からだな。」

当時の為替だと丁度1千万円!


このテスラ、車が最新のテクノロジーを駆使しているだけでなく、その売り方もユニーク。

他社の様にディラーを利用せずに全て直接販売。

そもそもテスラは自分達を自動車メーカーだとは思っていない可能性がある。

その一端が現れるのが「アップグレード」。

オートドライブやバッテリーの出力増をソフトウェアの更新ですやってしまう。

つまりこういう事だ。元々、車にはハイスペックな能力が有るがソフトウェアの設定で押さえてある。

ユーザーがもっとスペックを上げたいなと思ったら追加の料金を払えば良いのだ。

どこかアップルストアーでの課金に通じる所がある。


このテスラ、日本にも既に上陸。購入する事ができる。

値段は8百万円代から。来年にはより安価なシリーズも投入されることになっており、15万円の内金でWEBから予約ができる。値段は3万5千ドルからとなっているが、日本での価格はまだ決まっていない。


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