第14話:私は宇宙人!?

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私達は、クラスの後の休憩時間に、ただボーっと立っていた。


すると、なんの脈略もなく、突然、彼女はそう告げたのだった。



3回目だったので、ややびっくりしたものの、最初程の驚きはなかった。


「うん、前もそういわれたことある」そういう私に、彼女はそれ以上の説明はしなかった。



不思議な話は、まだある。


インドに行って数年たったころ、日本に帰国した際、友達と沖縄旅行に行った。


友達は、そのころ、ヒプノセラピーという、催眠療法を学んでいて、私は実験台になった。

催眠中、私が突然、知らない言葉を口にした。

「ハトホルの書」


友達は、すぐさま、ノートにメモを取った。


あとで、二人で、この意味は何だろうね、と話した。


私は、それまで聞いたことも、見たこともない言葉を口にして、それが何の意味なのか早く知りたいと思っていた。


沖縄から福岡へ帰り、すぐその足で、本屋へ向かった。

検索で「ハトホルの書」と調べると、完全一致する結果が出た。

同じ名前の本があるらしい。



本棚に1冊だけ、その本は置かれていた。



中身も確認せず、迷わず、レジに行き本を買った。



読んでみると、なんと、宇宙人の話だった。


「ハトホルは”音”のマスター」とあり、


二度びっくりしたのが、沖縄で、ちょうどクリスタルチューナー、いわゆる音叉を買っていたのだが、そのことも、本に書かれていたのだ。


音叉は、古代の儀式でイニシエーションに使われていたのだそうだ。




音には、何かとても惹かれるものがある。


すでに、ヨガ講座の1つとして、マントラという聖音を使った講座もしているし、

これから実は、歌を本格的に学びたいと思っている。


人の心を明るく、軽くする歌を歌いたいという夢を持っている。


今はまだどこで誰に学べばよいのか見当もつかないが・・・。



でもきっと、また何かの導きがあって、出会いがあるのかもしれない。







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