50年生きてみて その②
前話:
50年生きてみて ①
東京簡易裁判所に
オムツと 哺乳びん
粉ミルクとお湯を持参した女
オムツと 哺乳びん
粉ミルクとお湯を持参した女
50年生きてみて というタイトルで書き始めたストーリー
結局 1年以上経って
続きを書いている
必然的に
"51年生きてみて" に 変わっちゃってます(笑)
これも 最善のタイミングということで
続きを書きたいと思います
それはそうと
このわたしのストーリーを
想像を遙かに超える数の方が読んでくださって
とっても驚きました
そして 「続きが読みたい」というアクションをしてくださった方も
たくさんいらして
とっても嬉しかった
本当にありがとうございました
では 続きを書きます
最初の結婚 は その893のデザイン会社
あ いや その
893の世界に 何かと関係がある デザイン会社 ですね
そのデザイン会社に入社した時に
眼の前に席に居たのが
最初の旦那さんでした
2つ上で 山口県出身の
国立大学を
中退して上京した
デザイナーの先輩
育った環境も 見てきたものも
まったく違うひと でした
著者の金子 瑞恵さんに人生相談を申込む
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