毎日が休日・毎日が仕事の日「住所不定無職、自称I.T.」のバッグの中身

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マレーシアジョホールバル滞在中、

周囲のカフェやレストランを

点々とする際も、

 

飛行機に乗って他国に赴く際も、

それほど荷物が変わらない。

 

基本、

たった一つのショルダーバッグで、

生きていくことができる。

 

そのショルダーバッグの中身を

公開すると・・・。

  


◯真田孔明ヒミツ道具その1:MacBookブラック

 Retinaディスプレイ12インチ

 1.2GHz Intel Core m5

 メモリ8GB、OS X EL Capitn

 

パソコン君・・・

武士にとっての刀よろしく、

「住所不定無職、自称I.T.」の

僕にとっては「生命線」とも言うべき、

もっとも大切な道具であるはずなのだが、

  

盗賊に盗まれたり、

データが全て破壊されたり、

無になることも度々ある。

  

MacBookでは、

・テキストファイル:執筆

・iPhonto:写真管理・編集

・メール:スタッフに記事・写真投稿用送付

・シンプルレコーダー:音声収録

・Skype:ミーティング・セミナー・サポート用

・エクセルファイル:執筆記事・スケジュール管理

だけをシンプルに活用して、

仕事をしている。

 

 

◯真田孔明ヒミツ道具その2:iPhone 6 Plus 水陸両用仕様

 

一見すると、

普通のiPhone 6 Plusに

見えるかもしれないが、

 

しかし、

実は平城寿@SOHOより購入した、

特殊防水カバーを装着している

水陸両用機でもある。

 

これによって、

プールの中でも

温泉の中でも

iPhoneを使用することが可能になった。

 

・モンハン:ゲーム

・クラクラ:ゲーム

・写真撮影:自画撮りだけはしない

・楽天証券iSpeed:日本市場の株式取引

・CitiBank:香港市場の株式取引

・Skype:歩きながらミーティング・セミナー・サポート

・UBER:有料格安ドライバーサービス

・iRecorder:音声収録

 

・・・で活用している。

 

水陸両用機になって以来、

イヤホンを装着し、

プールの中で息を止めて

潜る修行をしながら、

国際間で開催される

Skypeミーティングを行うことも可能だが、

 

自分がお話する時には、

水中から顔を出さないとならない。

 

 

◯真田孔明ヒミツ道具その3:iPad mini

  

iPad初号機がこの世に生誕した際、

ちょうど仲の良い華僑大富豪が

米国に行っていた時と重なり、

 

米国で発売したばかりの、

iPadを購入してもらった。

 

その直後、

日本出張が重なり、

日本では誰も手にしていない

iPadを手に、日本一時帰国・・・

神の神器を持っての降臨。

 

街中や電車の中、

秋葉原電気街で、

ほんとうは必要も無いのに、

 

iPadを手に取り、

聖者が石版に向かって呪文を唱えるかの如く、

右左にスライドをしまくり、

羨望の眼差しを集めた。。。

錯覚があった。

 

ヨドバシカメラの中で

これを行った時、

店員さんたちが、

仕事を忘れて、

次から次へと僕の下に集まってきた・・・。

   

そんなメモリー(おもひで)のある

iPadシリーズであるが。

 

最近フト、

iPadで、Kindleアプリしか

使っていないことに

僕は気づいてしまった。。

 

ここ最近だけでも、

・ワールドトリガー全巻

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