【連載】僕は努力することをやめた。(第1話)

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後編: 【連載】僕は努力することをやめた。(第2話)

僕は、高校3年生になったころ、大好きだったバンド活動に明け暮れていた。





1年生の時は、幼稚園から続けてきたサッカーを続けようかなぁと思っていた。


でも、僕のいた高校は超高校級サッカー名門校のために、腰がつぶれていた僕は、「レギュラーを取るのは難しい。」とサッカーを辞めた。





情けない話、僕は努力ってのが大っ嫌いだった。

努力で本当に実ったっていう感覚がどうもなかったんだ。






中学に上がるとき、全国屈指のクラブチームのセレクションを受けた。だけど、結果は4次選考中3次選考で脱落。


最終的に県ではかなり強めのチームに入った。しかし結果はお分かりの通り、

ケガ、ケガ、ケガ、病気、ケガ って具合に一生懸命やればやるほど、崩れていった。



高校受験の時は、県内1位の高校を受けたも、受験失敗。

私立ではそれなりにいい高校だった。偏差値でいえば62~65くらい。




いつもいつも、一生懸命やっても一番上は取れなかった。

それに加えて、僕は事前報告してしまう癖があって、大法螺吹きと言われる始末。



才能や秀才がいる、ずば抜けた階層にはいつも届かなかった。



高校に入って直後、サッカーはやらないと決めた僕は勉強でなんとか、トップクラスに入ろうと勉強に励んだ。1日9時間以上確実に勉強していた。


でも、結果は全くと言っていいほど、ついてこなかったんだ。



みんなの読んで良かった!