【連載】僕は努力することをやめた。(第4話)

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前編: 【連載】僕は努力することをやめた。(第3話)
後編: 【連載】僕は努力することをやめた。(第5話)


前回までの回想


努力しても実らなかった主人公 ゆうじろう は、超娯楽人間になり、バンドをやりはじめる。始めたきっかけになったバンドマンのいるスタジオにたどり着いた僕=ゆうじろうは、衝撃の事を、そのスタジオの仙人 斉藤より いわれるのであった.

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「お前はベースを弾いていない」斉藤さんは言った。


いや、いや、まったまった。

楽譜通り弾いてるし、リズムも取れてる。



どういう意味なのか 僕 はわからなかった。




「斉藤さんそれはどういう意味なんですか?」僕は尋ねた。




「お前、本当にわからないのか??」っと斉藤さんはいい、こう続けた。




(斉藤さん)「ベースってのは、何を指すかわかるか?」




(僕)「この楽器の事ですよね?」




(斉藤さん)「そうだ。」




(僕)「なら弾けてるじゃないですか!」 




(斉藤さん)「いや、お前はベースを弾いていない」

みんなの読んで良かった!