大学受験に二度に渡って失敗し、無謀な二浪にトライしようとした自分が父親の言葉で目を覚まし、1年後に志望校に編入した話

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とても幸せなことだと思った。 

高校のときからなんでも話せた○○部の友達には 本当に感謝してる。 
忙しくても気にかけてくれてた。 
すごく辛くていきなり下宿に行っても当たり前みたいにいつも受け止めてくれた。 
終わった後に落ちた、と思って泣きながら電話かけても 
お疲れ様、頑張ったねって言ってくれた。 
受かった後みんなで集まってくれてケーキ買ってお祝いしてくれた。 

バイト先の先輩には本当迷惑かけました。 
甘えてばかりでごめんなさい、ほんまにありがとう。 
あの時しんどかったこと、ほとんど垂れ流しにしてました。 
どちらも遠くへ行ってしまってもう会えないかもないかもしれないけど 
また直接お礼が言いたいです。 

んで○○(予備校の名称)のアナタ達ね。 
自分たちがすごく楽しそうに大学生活に取り組んでるのを見てて 
それがすごくモチベーションに影響してました。
 やっと一緒に通えることになりました。 
ここでしか言わんけど大事な友達だよ。 

サークルの部長はいつもさりげなく気にかけてくれていた。 
悩みを分かってくれて、忙しくて参加できないときもいつも連絡してくれた。 
今のバイト先を紹介してくれたんもこの先輩だった。
どちらに進学しようか決めかねていて、
やっぱり地元に残りたいと思って○○大に決めた時も
わがことのように喜んでくれた。 
すごく感謝してます。 

他にも気にかけてくれてた塾の先生、先輩、編入予備校のチューター・講師、 
大学の先輩。ありがとうございます、としか言いようがないです。 

最後に父さんと母さん 
たくさん迷惑をかけました。けんかもいっぱいしました。 
出来の悪い子でひやひやさせたけど、やっと自分の思う道に行けます。ありがとう。 
心の中では両親の娘で良かったとずっと思ってるよ。 
でも絶対口に出さん。嫁入り前みたいな仕上がりになったがまだあと最低2年はいかん。w

とりあえず編入に関するすべてのことが落ち着いた今でも 
まだ少し不安です。 

友達はできるのか 
はじめての一人暮らしはどんな感じなのか 
2年で卒業できるのか 
地元に残していく大事な人との関係が この先変わらない保証はあるのか。 


でも前に進んでいきます。 

それしかとる道は残されてないからです。 

これからも。 

でもただがむしゃらに「頑張る」って 
すごく息苦しくなるから、 
自分なりに楽しんでいこうと思ってます。 

以上、日記だか決意表明だか 
よく分からんくなりましたがこれで終わります。 
要はみんなにありがとうって言いたかっただけなのです。

そして現在。

父親の後を継ぐため、
その修行と位置づけ、東京の民間企業で営業してます。
この話はまた別の機会に。

理系職ではなく、研究内容ともまったく関係はありませんが、
編入を通して身に付いた考えや経験は間違いなく自分の血肉となっていて、
とても甘かった自分を鍛える良い期間になったと考えています。

また、新たな環境で淡々と積み上げていきたいと思います。
明日も頑張ろう。

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