今日も誰かと繋がってイタイ♡

私が出会い系を使うようになったのは、かれこれ10年以上も前、ケータイに魂を売ってからだ。


中学3年の、受験期を終えた私は

親から約束のケータイを与えられた。

それから、学校の友人とメールをするだけでは物足りず、ネットの学校サイトを覗いたら、きっかけは単純だった。


学校で男子と話すのが苦手な私には

簡単なプロフィールと顔写真を載せるだけで見知らぬ人と出会える事は、

とても理想的で、刺激的だった。


悪魔で目的は彼氏作りで、

本格的に出会い系をやり始めた高校生の時に、サイトで出逢った人達と付き合う様になった。


高校3年の時に付き合っていた人は、

当時大学4年の普段生活する上で決して出会う事のない、4つ上の男性だった。


交際に至ったキッカケは、

音楽の趣味が合っていて、

水嶋ヒロ似のイケメンだったから。


学校の友達には、

「どうやって出逢ったの?!」

と必ず聞かれるから、

内緒に交際していた。


でも、地元の小さなコミュニティーでは、少し街でデートすれば、

すぐ誰かの目にとまり、バレる。

ましてやイケメンな彼は

忽ち学校中のウワサになった。

当時、高校で生徒会副会長をやっていた私は、まさか彼氏が4個上で出会い系で出逢ったなんて、言えるわけがなかった。



みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。