ニートで恋愛依存症だった自分がゲームで出逢った人を好きになり経営者になった話し5

彼は思いの他、冷静だった。

「話してしまった事は仕方ない」

チームのメンバーもゲームに支障が出ないならかまわない。

心底ホッとした。

でも、やはりその事件はわだかまりとなり

彼はゲームから少しずつ遠ざかって行った。

そして、家に来る回数も減って行った。

何とか彼がゲームを辞めないようにしがみつき、あの手この手で引き止めようとしてみたが時すでに遅し、彼はゲームを辞めた。

そして、後を追うように私もゲームを辞めた。

しかし彼が辞めた後、何のゲームを始めたのか?

何時にしてるのか?

何日他のゲームをしてないのかは手に取るように分かった。

プレイステーションにはストーカーをしなくても、それらが分かる素晴らしい仕組みがあったのだ。

早速、彼と新しいゲームを始めた。

今度は2人っきりで。

でも彼はゲームの話し以外は一切してくれなかたった。

恋愛の話しになると「そんな事よりも…」

と話しをゲームに戻された。

絶望的だった…。

そして私は寂しさと不安でいっぱいになり絶対に聞いてはいけないと心に誓った質問をしてしまったのです。

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