手取り「12万」の23歳新人バーテンダーが〇〇で自由なライフスタイルを手に入れた話。

2 / 3 ページ

アフィリエイト・・・広告収入

転売・・・物を売る


でも思いませんか!?


「何から始めたらいいの!?」「初期投資っていくらかかるの!?」「儲かるの!?」


僕も一緒のことを思いました。


しかも、出来れば資金0から始めたいと!


当時は貯金もほとんどなかったのでww


雇われて働くことのリスクを学ぶ


イギリスで有名なオックスフォード大学が発表した論文に絶句!



「10年~20年後、約47%の人の仕事がなくなる」


この調査では、技術の進歩がめざましい勢いで進んでいる機械。


その機械による自動化によって、どのぐらい人間の仕事が奪われてしまうのか、ということが分析されたのです。その結果、今後5年~10年ほどで約47%の仕事が自動化されるリスクが高い。そんな結論が出たのです。



正直、この話をはじめて聞いた時、まったく信じられませんでした。


それに、現実になったとしても、まだまだ先の話だと思っていました。


ですが、最近のニュースでコンビニの無人化の特集が流れていました。


レジにスマホをかざしてお会計し袋詰めは機械。

ラーメン屋さんに行けば機械が鍋を振ってチャーハンを作っている


Amazonのサービスでは自宅にボタンを設置して、ボタンを押すだけで商品が届く!


しかも、ドローンで自宅まで宅配。


「このまま、この仕事をずっと続けていて、いいんだろうか?」


きっと近い将来。

自分たちの仕事はなくなり自分で稼ぐスキルのない人は終わる!


のんきに働いている場合じゃない!



急な電話


友達B
たろ〜〜〜!!
やばい!!!!

今日お店行くわー
どしたん!?

なんかあったんか!?
友達B
とりあえず行くわー


削除



に友達Bからの電話!


お店!?


そう!まだバーで働いております!笑



午後9時ごろ


「カランカラーン♪」


電話の友達Bが登場!!!



おう!いらっしゃい!
友達B
とりあえず生ちょうだい!
OK〜!
で、急にどしたんや!?
友達B
今日さー
金持ちの人と会って来てさー
金持ち!?
それで〜!?
友達B
俺たちにも出来るビジネスがあるんよ!
しかも資金0で出来るビジネス!
マジ!?なんそれ!?
聞かしてや〜〜〜〜


この友達Bは、僕の友達の双子の弟。


さかのぼること1週間前


友達B:双子の弟

友達A:双子の兄


友達A
久々に飲みいこーやー
お!いいねー
久々に行きますかー!
友達A
最近仕事はどんなー!?
相変わらずよー
でも、副業を始めようと思っとるんよね
友達A
そーなん!?何するん!?
実はまだ決めてないんよ(−_−;)
友達A
そういえば、弟も”副業”やるって言ってたな
マジ!?弟のLINE教えてやー


これが弟(友達B)との出会いでした。


お互い副業を探していたこともあり、すぐに仲良くなりました。


話を戻すと。


友達Bいわく

SNSで繋がった東京在住のお金持ちが広島に来るという情報を手に入れた友達Bは、

直接「僕に会ってくれませんか!?」と言ったら、会ってくれたという。


で、話を聞き興奮気味でお店に来たってわけ。


友達B
それが転売なんよ!
しかも無在庫転売
仕入れしないってこと!?
友達B
そうそう!
売れたら注文するってこと
それ!やばい!!
やろうぜ!無在庫転売!


これが僕の副業を始める”きっかけ”


友達B
どう売れたー!?
売れたー!!!!!!
利益800円でたーーーー


たった800円ですが、めちゃくちゃ嬉しかった。

完全に有頂天でした。


その後もポツポツ売れて行きましたが。。。


継続する難しさ


最初は売れましたが、なかなかコンスタントに売れない。


どーしよう。。。


心が折れそう。。。


ここで僕は、独学で転売をやることをやめた


覚悟を決めた。


自分で思いつくことはすべてやった。

がむしゃらにやってきた。





著者の西川 慎太郎さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。