一歩も踏み出せなかった私が世界を旅してみたら、色んなこと眩しかった

1 / 3 ページ




新卒で、成長著しい旅行会社に入社した。



私にとって、仕事はきつかった。



でも3年は働かないと、そんな気持ちだった。



そんなある日、私は電車の中で呼吸困難になった。



それから眠れない、食べられない日が続いた。



自律神経失調症状だった。



また呼吸困難になったらと思うと、外に出るのが怖くなった。



仕事は結局辞めた。


しばらく私は何もしていなかった。



本当に引きこもり状態だった。




一人で東京にいるのも不安だったので、



実家に帰った。


体調に不安はあった。


でも、



このままではいけないと思い、地元の病院で働き始めた。



そこはがん患者が来るような病院だった。


いきなり余命宣告されている姿を目の当たりにした。



人生何があるか分からないと思った。



病気になって、逃げ腰になっていた。



何も大きいことをせず、普通に暮らそうと思っていた。



でも、いざ働き始めると、



悔しい気持ちがこみ上げてきた。



これまで、割と色んなことに挑戦してきたし、勉強も頑張ってきたつもりだった。



自分が情けなくなった。



このままではいけないと思い始めた。



一歩、外に出たら、新たな発見があった。




私には双子の妹がいる。



双子は、留学や旅行など、海外によく行っている。



とりあえず海外に行ってみてと言われていた。



正直乗る気じゃなかった。



言葉も通じないし、生活環境も違う。



でもこのまま変われない自分も嫌だった。



1年くらいは、



少し調べ始めると、それが楽しくなってきた。


そのために準備したり、英語の勉強をするのが楽しくなってきた。




それと諦めたくない理由があった。



私は4人兄妹で、とてもにぎやかな家族だ。



家族はみんな、希望をもって、色んなことをしている。


小さい頃から、そんな風に自然と育ってきたように思う。



それと高校生の時、勉強にやる気も見出せずにいた私に、先生が、助言をくれた。



みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。