「ある日突然」が多いなー。

1 / 3 ページ

父が、暴走した

ある日、母から激怒電話きた。「女の子なのに、父に相談あるからと、父を呼び出すとは、何なのー?!」と。私に会いに、地元から飛行機で来たらしい。

ハテナだらけの私。地元に戻った父には、しばらく連絡してない。

母に、全く知らない話と、話した後、すぐさま父に激怒電話した。

「なんか1人で、旅行来たくて」と。あっさり言う父。娘の私が、ダシに使われた(笑)

後日、分かったが、単身赴任時に出来た浮気相手に会いに来ていたらしい。

その何日か後には、地元に戻った父。

だけど、その件から、開き直り、一カ月後、地元から、父が夜逃げしてきた。母と兄弟に、借金を押し付けたまま。

父は、自己破産したけど、保証人の母と兄弟は、支払い続けるしかなかった。

呆れた私は、同じ土地に来た父に連絡取る気には、ならなかった。

1人きままに、地元を離れた父は、浮気相手と過ごし、複数の女性に、バックやら時計やら、プレゼントしてたらしい。

父の会社の人に会う機会があり、ある程度の給料をもらい、そのお金は、飲み代や、女性に消えてた話を聞いてしまった。

地元で、多額な借金を父の代わりに返してる母達には、一円も仕送りせず。

別居してるけど、母とは、まだ離婚してないのに。

「母達に、仕送りして」と、私も父にお願いしたが、聞く耳持たず。

呆れすぎた。父は、他人だと思い込みたくて、連絡とらなかった。

そして、私が、28歳の時。

私の結婚が決まった。色々あった父だけど、たった1人の父。バージンロードを歩きたくて、招待した。

結婚式準備で、大変な時に、婚約者と同棲してるアパートに、父が突然現れた。

「お金貸して」と。これから、結婚式する娘に、堂々と借りにきた。

父が、お金にだらしない事を知っていた婚約者が、「借用書を書いてくれたら、貸しますよ。」と言ったら、父は、「義父に借用書とは、なんだ!」と激怒して、帰った。

それが尾をひき、父は、結婚式をドタキャンした。同じ土地に居て、元気だったのに…。

バージンロードは、旦那さんと歩いた。披露宴は、父の席が、ポツンと空いていた。

特殊な意味でも、幸せな意味でも、想い出の結婚式になった…。父とも疎遠になった。


その後くらいから、今度は、母が暴走し始めた。

長年、母と私は、ケンカが多かった。娘のお願いを聞いてくれない!と、本心は、寂しかったから、ケンカになってしまっていた。

振り返ると、母は、「アルコール依存症」の病気だったと思う。小学生時代から、家では、常に酒臭い母が、苦手だった。

お酒飲んで、トイレで、寝てたり。お酒飲んでお風呂入り、寝てたり。突然、泣き出したり。妄想の誰かと話し出したり。

お酒飲まない時の母は、少しおっちょこちょいで、可愛いらしくて、好きだった。お酒さえ飲まなければ…。と、「飲まないで!」と、何十回もお願いしたが、無理だった。

病気と、気づける私だったら、病院に連れて行けたかもしれないのに。気づけなくて、ごめんね。お母ちゃん。

母とも、ギクシャクが続いていた29歳の時。

初めての赤ちゃんを授かった。

だけど、母の状況から、里帰り出産は、選ばなかった。でも、母と仲良しになりたくて、お酒を飲まない日にして欲しい約束して、出産時に、お手伝いしに来てもらった。出産前は、一緒に料理したり、少し距離が縮まった。

と思った。

その後、地元に戻った母は、生後2カ月の赤ちゃんと悪戦苦闘してる娘(私)に、深夜に電話かけるようになった。深夜、2時、3時に。

地元で、誰かに何かあったか?と、緊急と思い、電話に出ると、「お父さんの女て…」と、グチグチ。

緊急と思い、泣き虫な赤ちゃんを置いて、布団から出て来たのに、愚痴電話?

イライラして、こちらから電話切った。たまたま切れたと思った母は、また深夜に関わらず、愚痴電話かけてくる。また切る。の繰り返し。

父と別居してるし、寂しいの分かるから、「愚痴なら昼に電話して欲しい」と、母にお願いした。

「分かったよ」と言う母。

後日、そんな約束を忘れ、また深夜2時、3時に愚痴電話してくる母。

深夜の電話に、疑いながらも、緊急かも?と、布団から出てくると、愚痴…。

みんなの読んで良かった!