「積小為大」の実践

 私は凡人だ。

育った環境は、世間一般というサラリーマン家庭とは異なる、農家の家庭。

未だ健在の、大正生まれの人間の価値観が支配する家庭に育った。

父母の愚痴を成人するまで散々聞かされた。

私は、自分の子供たちに愚痴を言いたくない。

愚痴を言わない人間になるにはどうしたらいい?

「自分の人生を生きるしかない。」これが答え。


農家の長男は価値観の押しつけを、当然のように親や親戚から受ける。

彼らの意にそぐわない農家の長男は「異端」だ。

16代続いてきた我が家は、決して安泰では無かった。

私の、4代前は本家の借金を連帯保証人として背負わされ、当時所有していた田畑をすべて失った。

「栄枯盛衰」である。

歴史から色々なことを学んだ。


私は、凡人だ。でも、霊的な経験をしてから、第6感のようなものが開眼したような気がする。

無駄な努力は、「積小為大」に繋がらない。

繫げるにはビジョンが大切。

今日も、「自分のなりたい姿」を描いて、コツコツ努力。


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