第三回 記憶の扉 ~別の世界~

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生活が




自分で




何も




出来ない。








人間




社会
















もう




生きれない。










こんな








では




死にたくても




死ね




ない。








あの時




手元に




ナイフが




あれば




なんの




ためらい








迷いもなく












かき




切って




いた








思う。

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