第三回 記憶の扉 ~別の世界~
生活が
自分で
何も
出来ない。
人間
社会
で
は
もう
生きれない。
こんな
体
では
死にたくても
死ね
ない。
あの時
手元に
ナイフが
あれば
なんの
ためらい
も
迷いもなく
喉
を
かき
切って
いた
と
思う。
あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか?
著者のKanamori Junkiさんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます