石垣に移住

1 / 2 ページ

石垣島に住む事…。

なぜ石垣島に住む事になったのか…。若い頃はいつかは南の島で暮らしたい…。

ただ漠然と南国に憧れていた。




しかし、そんな憧れの夢は夢でいた方が幸せなのかもしれない。


私は石垣島にワクワクして来たのではなく、仕方なく…と言うか行く場所がなくなったので

来てしまった。


石垣に来る前は兵庫県西宮市に住んでいた。

最初は京都で働いていたので、通勤は片道1時間。JRで新快速に乗り40分で京都駅。

京都駅から自転車で20分で勤務地に到着する。


その後、大阪府堺市に職場を移し、やはり通勤は1時間。JRで大阪駅に行き、環状線で

新今宮まで。そこから南海電車に乗り換えて堺駅まで通勤していた。

そんな毎日で、通勤だけで疲弊する。その殆どが立ったままの通勤で、ひどい時はすし詰め

状態の通勤になる。


仕事は長時間労働だったので、ほぼ終電ダッシュの毎日だった。


西宮は女性と一緒に住んでいた。


毎日、午前様になっていたが、よく待っていてくれた。

ただ毎日こんな状態だと帰ってもすぐ寝て、朝は早く出勤して殆ど会話もない状態だった。


身体を求められても、そんな気分になれなかった。

週一回はそれでも続けていたが、ある日、突然別居を告げられた。


身体だけが理由ではなく、毎月、マンションの家賃、彼女のクレジットの費用など全部

私が払っていた。毎月、10万、20万…。約30万円請求される。

西宮のマンションに入る初期費用や、旅行、指輪、家電などで私の貯金は使い果たしていて

月給35万円の私の財布ではどうしようもなく、いつも支払いで口論になっていた。

口論になると、彼女はすぐ警察を呼ぶ。その度にパトカーに乗せられネットカフェで下ろされる。


ある日、婚括サイトで彼女を見つけてしまった。


すぐに問い詰めると知らないと言い切る。しかし、1時間後には開き直って

毎日セックスしてくれて、お金持ちと付き合いたいと言い出し、また警察を呼ぶ。


警察はストーカー規制法を熱心に私に言うが、こんな風に都合よく別れる為の法律なんだろうか…。

みんなの読んで良かった!