このページは17ページ目です
1ページ目から読む

23 min read

15年間以上悩んだ自律神経失調症を1日で克服させてくれた父からの大切なプレゼント

Picture?width=400&height=400
著者:
倉地 加奈子
17 / 33ページ





母との決裂の日


数日後、父と母と私で話し合いの場が持たれました。


お母さん、今日は加奈子が言いたいことがあるみたいだから口を挟まずまずは聞いてあげて。
・・・
お母さん、小さい頃から愛情不足を感じていて、お母さんに私の方を向いてほしいとずっとアプローチしてきて全くこっちを向いてくれなかったのに、お兄ちゃんに手がかからなくなって、私が年頃になったからといって、いきなり私に執着して、私のやることなすことに口出し監視するのはやめてほしい。
・・・
お母さんが家具屋まで私を見にきているのも知っているし、私ももう子供じゃないんだから、仕事しているんだら自由にさせてよ。
・・・
お母さん、加奈子ももう大人なんだから、お互い争っていても前に進まないから、お互いに譲ることも必要なんじゃない?
お母さんは嫌。
私は半分譲るって思ってるし、お母さんが全く変わろうとしないなら、この家を出て行く。
そんなことは許しません。


母は、父の仲介にも聞く耳を貸さず、

"出てく、許さない" の言い合いが長く続いて、

全くの平行線のまま、話し合いは幕を閉じました。




そして、その日から母に隠れての

私の家出作戦がスタートします。





自由への道


母は全く納得していませんでしたが、

この話し合いを境に、私は一人暮らしをするための物件を探します。




幸い、家からある程度離れた距離に

良い物件が見つかり賃貸契約を済ませました。




保証人は父にお願いしました。




母との話し合い以降、父は私が家を出ることを

密かにサポートしてくれました。




続きはこちら

大手住宅メーカーを辞めパン講師として独立その後パン屋さんを開業した話①