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15年間以上悩んだ自律神経失調症を1日で克服させてくれた父からの大切なプレゼント

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著者:
倉地 加奈子
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その時にはまだその意味がよくわかりませんでした。




二週間ほど入院し退院することが決まった時、

伊丹先生と母と私で話し合いをする機会が設定されました。



伊丹先生
お母さん、加奈子さんの精神疾患は追い詰めてしまうとどんどん悪化してしまいます。学校に無理に行かせることなく娘さんの意思を尊重してあげて下さい。
わかりました。ただ、授業が他の子に比べて遅れて行ってしまうが心配です
伊丹先生
それよりも今の娘さんの精神状態を安定させることが一番です。
娘がよくなるように娘の意思を尊重します。



その会話を聞いて、母が私のことを守ってくれるような気がして、

本当に嬉しかったことを覚えています。




次の日の朝、退院すぐということもあり、

私の気持ちは下がっていました。



布団から出なくないな。



そんなことを考えていた時に聞こえてきたのが母の言葉でした。



たくさん休んで皆んなに遅れを取っているんだから早く起きなさい!



昨晩、母が伊丹先生に言った言葉はなんだったんでしょう?




学校に行くのを嫌がる私の手を無理やり引いて、

中学校の門まで母に連れて行かされます。




この時に感じたことがあります。


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