第164章*:..。♥(ˇ◡ˇღ)♪【人/ヒト】で「大切」なことは全て『東方神起』から学べる??
気持ちはわからない

それぞれの立場で「裏切り」「矛盾」「葛藤」「耐える」「辛抱」
そして「なぜ」「どしうして」という「?」との狭間で
起きたことに、起きていることに対して
これからどうしたら良いか は
当時者にしかわからない色々な感情が湧いたと思うし
しかし
どちらにも 生まれた時から持っている素性と歩んできた環境からわき出る
「言い分」とその後とるべき「行動」を擁護せず書くと
どちらも どちらなりの
「名誉」「希望」「信頼」「光」「疑わない」「期待」「信じる」
対象がいて「明確」になったから
腐らず行動し続けられた
結果が今であり
一歩間違え
反対の「感じ方」「感情」「気持ち」になっていたら
⇔ 恥辱 失望 疑心や不信 闇 疑い 失望 疑う
、 悪夢から覚めたような「現実」的になる瞬間とは
つまり自分によぎる気持ちに対しての「ことば」と「考え方」次第で
これからの、未来の、次の「行動」が明暗わかれるということ
自分によぎる「気持ち」や感情は
性格も環境も個々人に左右する
しかし一番大きな要因となるのは「自信」と「確信」であり
それまでの「体験」つまり成功も失敗も含めた「経験値」「経験則」からの
「場数」
大事/オオゴトは「机上」の論理や「頭」ではなく
判断などつかないということ
そして「行動」するということ
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