おばあちゃんのドライバーは早稲田卒

今日も高齢者を乗せて車のハンドルを握る。いつもの道、いつもの街路樹、いつもの保育園児の登園風景。抜けるような青空を見ながら私は昨日の秋分の日のことを考えていた。

いじめが原因で中学に3年間全く通えなかった息子の希望で数学と国語をみてやることになった。

 数学の参考書を開くのは40年ぶりか。私に教えられるのだろうか。

 という不安を抱えつつ個人レッスンが始まった。

 正負の数。この辺は覚えているのですんなり教えられる。

 国語は小6程度の読み物の3分間の書き写しを始めた。内容を理解しているかどうかは関係ない。とにかく何文字書き写せたか、その文字数を記録しておく。実はこの作業、通院しているクリニックの先生に勧められたものだ。この作業の記録を見ることによってその子が発達障害なのかどうかがわかるそうだ。

 

みんなの読んで良かった!