「懲役40年って、本気で言ってんの?」〜新社会人に向けて、僕なりに伝えたい本当に大事なこと。〜

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どうも、ものかきの村田悠です。

4月ということで、新年度が始まりました。

新社会人に関する話題が飛び交う中、僕も何か言いたくなったので、ちょっと書いてみたいと思います。


最近、Twitterのトレンドワードに、新社会人の今後の人生を皮肉った「懲役40年」という表現が上がってきました。


こんな感じの図と一緒に、Tweetされていたと思います。


どうやらこの「懲役40年」という言葉は、社会人になって、会社で定年までずっと働き続けることを意味しているようです。図をみればわかるとおり、囚人と社会人の日常を比較して、「囚人よりもしんどい毎日をお前らはこれからずっと送らなきゃいけないけど、まあ頑張れよ」という皮肉を言っているみたいですね。


皆さんはこの表現、どう思われましたか?


なんだ、うまいこと言うな、なんて思う方もいるかもしれません。


しかし僕は、

「懲役40年って、本気で言ってんの?」


と、それはそれは、びっくりしました。


僕はものかきですから、普段は一方の意見に傾倒したり、むやみに白黒判断したりしないようにすることを心がけています。


しかしながら、この「懲役40年」という表現にはある種の衝撃を感じたので、以下のようなTweetをしました。



僕にとって、新社会人に向かって放たれた「懲役40年」という言葉は、世界の仕組みを考えるうえで、非常に重要な論点を含むものでした。


具体的には以下のふたつ。


⒈会社にいるだけで給与をもらえると信じている人がいる

⒉人生に不断の連続性があると信じている人がいる


という点です。


僕がびっくりしたのは、これら2つが、当たり前に自分の人生に与えられるものなんだと信じて疑わない人たちがいるという事実でした。


まず、「⒈会社にいるだけで給与をもらえると信じている人がいる」という点についてですが、会社は給与を永久に保証する組織ではありません。利益を出さなければ潰れてしまう、非常に不安定な存在です。だから、ある日突然、なくなることだってあるのです。

みんなの読んで良かった!