おっちゃんが教えてくれたんだ^^!WEBマーケティングの大切さってやつをさ。

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初対面か!ってくらい


気づいたら自分のことを

2時間近く話していた。


その話を聞いた、おっちゃんは


おっちゃん
お前の母ちゃんや
お前もそんな辛い過去があったんだな。

辛いことだったり、
母ちゃんに言えないことがあったら
いつでもオレに電話してこいよ!

24時間、いつでもオレが
相談に乗ってやるから!
自分
ありがとうございます!



当時は実の親父とも音信不通だったので


内心、、、


自分の親父が側にいるみたいで本当に嬉しかった。



母と喧嘩したときや仕事で辛いことがあったら

いつも、おっちゃんに電話をしていた。




自分
もしもし。おっちゃん?
おっちゃん
おー健太、どうしたんだ?
自分
母と喧嘩しちゃいました。
おっちゃん
そうか、そうか
自分
…の理由で…。



おっちゃんが電話越しで笑いながら


おっちゃん
そうかそうか!

でもな、健太。

母ちゃんはお前の為に言ってくれてるんだぞ?

そんな他人が言えないことを
息子に言ってくれる、
母ちゃんに感謝しなさい。

タイミングを見て、謝ったらいいから。
自分
うん。わかったよ。


こんな家族の喧嘩でさえも

自分のことのように考えてくれる

本当に人情味に溢れるおっちゃんだった。



関西に転勤する前もに

このお金取っとけ!って言われて

交通費を渡してくれた。



本当に実の親父みたいだった。



それからと言うもの、夏前になると必ず

茨城のおっちゃんのところに田植えをやりに行った。



おっちゃんと出逢ってから2年が経った4月。



おっちゃんが東京に来ていた。



半年ぶり位の再会だった。


しかし、

いつものおっちゃんの姿とは違っていた。


顔がこけて、やせ細っていた…



自分
おっちゃん、かなり痩せたね。大丈夫?
おっちゃん
うん。ちょっと最近寝れなくてな。

ご飯も食べれねぇんだよ。
自分
おっちゃん、あんまり無理するなよ。



その会話から2週間後…


おっちゃんは病院に入院していた、、、



母から電話があり

自分は直ぐに病院へと向った。




おっちゃんがいる病室に着くと



更にやせ細ったおっちゃんがそこにいた。



おっちゃん
おう。健太!元気か?




ニコッと笑顔を見せてくれた、おっちゃんに少し安心をした。




健太
元気だよ。おっちゃん容態はどうなの?
おっちゃん
末期の大腸ガンだ。もう、そんなに長くない。




ちょっと涙をこらえた。



もう、あんまり話せないのかな?って。



そのことが頭の片隅にはありながらも

病室でまた色んな話をした。



最近あった出来事や仕事の話まで

そんな他愛もない話におっちゃんは

笑ってくれた。



喋った時間はあっという間だった。



話の中で、おっちゃんは


おっちゃん
母ちゃんや家族を大切にするんだぞ。

人の為に頑張りなさい。一生懸命やりなさい


って言っていた。ことを覚えている。



どこまでも人思いな、おっちゃんだった。

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