悪事に対して罪悪感を抱かせないカルト教団エホバの証人の怖さ

エホバの証人はカルトです。


なぜなら、信者たちが、児童への性的虐待を始めとして、いくら悪事を働いても、当人に一切の罪悪感を抱かせないからです。


加害者たちは、自分の罪をなかったことにしてしまいます。


神に忠実な自分たちは、たとえ緋色のような悪事を働いたとしても、神により真っ白に清められる、と思い込んでいます。すなわちこの世の法律なんて神の僕である自分には関係がない、また、神に逆らう権力なんてこの世界に存在しない、というわけです。


また、教団内の被害者のほうも、あまりに自己肯定感が低いために、こんなに酷いことが起こるなんて、きっと自分が神に喜ばれていないからだ、と勝手に解釈して、何事もなかったことにしてしまうからです。


だから、被害者たちは、泣き寝入りすることさえできません。


なぜなら、彼らには相手を憎んで泣く思考すら働かないからです。


ただただ、自分はなんて哀れなんだ、といつもと同じように刷り込むだけです。


信者をこんな思考に陥らせる宗教は、カルトと言えます。


単純に、カルトのマインドコントロールという簡潔な言葉では、表現しきれないほどに、深い心の闇を、エホバの証人たちは内包しているのです。


あの統治体のモリスは戦場で、過去に何人も殺していたようですが、その時の記憶は一切、蘇ってはこない、と言います。


それは、自分の闇の記憶を神の真理という別の記憶によって塗り替えているからです。


場合によっては、神に巡り合うために経なければならなかった貴重な体験だった、と美化さえしているのかもしれません。


こうして、悪どい人間ほど、エホバの証人になるほうが都合が良いのです。

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