〜少年時代の僕へ送る手紙〜
中身のない情報も中にはあったけど、
知らない世界が、猛スピードで広がっていく。
そんな感覚で、希望に満ち溢れた毎日を過ごしています。
数年ほど前までは、絶望しかなかった僕でした。
でも、今なら
自信を持って言えます。
■少年時代の俺へ。
「大人は、楽しいぞ!!
多分、10年後はもっと楽しいと思う!!」
だから、早く大人になれよー!!」
■将来生まれてくる子供へ。
「お前は、何者にでもなれるぞ!!
何があっても、父ちゃんが守ってやる!!
だから、早く産まれてこいよー!!」
■あなたへ
「あなたにとって、幸せとはなんですか?
今が一番幸せだと、胸を張って言えますか?
今できる事が、自分の限界だと勘違いしていませんか?
なりたい自分があるのでしたら、
『なる!』と今すぐ決意してください。
そして、今すぐ情報を集めて、今すぐ行動してください。
人生は、あなたの思うようにしかならないので。」
■最後に
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
僕がこの手紙を書いたきっかけは、
「幸せってなんなんだろう?」
と考え始めた事がきっかけです。
そして、出た答えは、
幸福度 = 自由度
だという事。
好きな時に、好きなことを、
好きな人と、好きなだけできる。
これこそが、究極の幸せだと思うのです。
普通の会社員は、会社のためにお金を稼ぎます。
しかし、
僕は、幸せになるために、お金を稼ぎます。
お金を稼ぐ目的を見失うと、
人は絶対に幸せにはなれません。
そこで、あなたが幸せになるための手順を
まとめてみました。
あなたが幸せになるために必要な事は
次の3つのステップです。
著者の児玉 浩弥さんに人生相談を申込む
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