AROUND30になるまで③

テクノロジーの進化とは凄いもので、今やFacebookやLINEで疎遠に近い友人などが現れるのもしばしば。
そんなこんなで、私は彼と連絡を取ることになった。
久しぶりの会話に多少違和感を覚え、会うことなど全く想定外ではあったが私は誘いに乗った。
緊張感漂う中、下町をフラフラ歩き大衆酒場で乾杯を交わした。
仕事はどーだ とか 隣のカップルに絡んだりしている彼を見て 
こんな人だったか???と疑問を抱きながらも、ドンドンと酒が進むにつれ、気がついたら終電も間近。
終電には乗れたが、酔っ払いの私達は何故だが途中下車し、もう一件飲み直した。
そのまま電車もなく、私は流れに飲まれ、酒に飲まれ、彼の勢いにさらに飲まれ。
彼の家へと向かってしまった。
つづく

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