【選んだのはレッドじゃ無くてブラック】

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小学校4年のある日、ぼくは始めて「自分のポジション」を知ることが出来ました。

その日は、図画工作の授業で立体的な物を画用紙と半紙を使って作ることになってて。

ぼくが作ったのが戦隊ヒーローモノの『大戦隊ゴーグルファイブ』のお面だったんですが、

選んだのはリーダー役のレッドじゃなくてブラック(笑





このゴーグルファイブには、こんなエピソードがありました。


ある時、5人で戦っても今までにない強敵が現れて武器や必殺技が効かない!
という状況になる。


レッド「チクショウ、このままでは日本を守ることが出来ない!どうする皆んな?」


メンバー「・・・」


ブラック「俺に考えがある!だから少し時間をくれ。」


そして、また強敵が現れてブラックが居ないまま4人で戦うことに。


レッド「やはりこのままでは勝てない!チクショウ〜」


ピンク「ブラック、早く来て〜」


そして、メンバーが諦めかけた最大のピンチの時。


ブラック「皆んな、待たせてスマン!奴の弱点を分析して新しい武器を開発して来たぜっ!」


そして、見事敵を撃破。


こんな感じのブラックが大好きでした。


今、改めて考えてみると皆んなで協力して進むのが好き。

新しいことにチャレンジする時やピンチの時にぼくが企画やアイデアを生み出す。

それが、皆んなと一緒に楽しめたり、役に立てたりすることに喜びを感じる。

そんなポジションを望んでいたから、
無意識にリーダータイプのレッドよりもブラックを選んでたんだなと。


 


普通、一番カッコイイポジションのリーダーのレッドを選ぶと思うんですけど、
ぼくはリーダーのように皆を熱く行動的に引っ張っていくよりも、
5人の仲間と一緒に戦うんだけど普段は一人で自由に活動するというのが好きだったんです。


 


みんなの読んで良かった!