野望

 平成29年7月13日(木)

 私はいくつかの野望を持っている。

 根本的な野望はお金持ちになるということである。

 しかし、私はお金を得ることだけを目的にしているわけではない。


  実際のところ私は、体をスピーディーに動かす仕事に体が向いていないのである。

 その原因というのは、簡単にいうと老化現象によるものであり薬や摂取する食品などで歳々されるわけではないのである。

 初めにMRIを見たのは、神経内科の医師であったのだが病状を説明する際に手術という言葉が漏れて整形外科に回されることになったのである。

 整形外科では、MRIとレントゲンを見て手術や治療方針を家族に説明したり治療の際の同意をして欲しいから家族を連れてきて欲しいといわれたのだが、同意書を書いてもらえそうなのは母親だけなのだが、精神科病院に入院中のために連れて来れないと主治医に伝えると、とりあえずリリカカプセルという薬を処方されたのだが、薬の副作用が強そうであることと、そこで働いている社員や元社員などが書き込んでいる掲示板の存在が明るみになり患者のことよりも給料や待遇などを気にしているようすで薬に対する不信感と製薬会社への危機感を感じたことにより、その処方された薬をとても飲む気になれないと言ったらツムラの牛車腎気丸を処方されることになり全身不随にならないための予防として頚椎の固定手術も想定してYOUTUBEで動画検索して視聴して見たのだが手術するのはいいとしてもどこの誰がという部分で悩まされている間に整形外科の担当医から手術をしないで保存療法で行くのならこの病院でなくていいでしょといわれて開業医に選んでと言われてしまったので、一番家から近くて中規模の病院を選択したのであるが、その病院では整形外科的な手術室がないということらしく、漢方薬でお茶を濁す程度の治療というものしか出来ない状態にあり手先を器用に使用しての作業ができないために工場のラインの工程に参加することが出来ずに自分が出来ることでお金になりそうなことを探したりつくらなければならないのである。

 

 そうこうしている内に私は43歳になり一ヶ月半程になり学歴と年齢と切れ切れになった履歴書上の職歴では、働き始めてもすぐ辞めてしまうだろうと受け取られてしまうようでなかなか働くことができないでいる。


 インターネットを利用してお金になりそうなことを考えても見たのであるが才能や先見の明というものがなくブログを書いてもさほど面白くないようで人気は出なかった。


 私が住む隣の、YOUTUBEで人気を博していいるHIKAKINというクリエイターがいて無料動画を作成して広告収入などを得ているようである。

 それを私も真似をしてアカウントを作成して動画をあげ始めて見るものの視聴回数は、それ程あがらず今までで視聴回数が1000回を超えたのが糸魚川市の火事のニュースを録画してuUPした時とヨシキの首の手術後のインタビュー映像ぐらいで人気が出そうな動画のアイデアが全くわかないのである。

 

 しかし、何もしなくても時間が過ぎてしまうので平成29年の7月徐々に暑さが増しているので海に行けば水着ギャルでも撮影できるかな?直江津の海に自転車で約一時間かけて向かうも水着ギャルの姿は見えず一組の家族連れと幼稚園の園児が海に来ていたくらいで個人情報保護の観点から撮影を断念してスゴスゴト帰るのも癪なので直江津図書簡に足を運び情報を集めようとウロウロしていたのである。


 私の大いなる野望の中に「芥川賞」を獲得するということも含まれていて時々芥川賞の研究をするのだが、紙面に発表されたものでなければならないという規定があることを知った。

 同人誌でもいいということなのだが、やはり一番芥川賞に近い出版社で本を出すことが一番芥川賞に近いという現実がありそうだと考えていて「文芸春秋」か「新潮」で出版できるような面白い作品を生み出すことが、一番手っ取り早い方法だと睨んでいるのである。


 本を書くために用意しなければならないももの

 企画書

 人物の相関図

 興味をそそることの出来る事件

 社会風刺

 キャスティング

 売れる本であるという確証

 ノンフィクション

 実際に体験したことでよりリアルに描く

 時代背景




 幼い頃には知らなかったことが大人になると理解できるようになることがあったり幼い頃に見えていたものが大人になると見えなくなることもある。

 

 たとえば幼い頃に周りにいる大人を見れば巨人のように見えていたはずなのであるが成長するにしたがって視線の高さが徐々に変わっていき大人と同じぐらいの視線になった時に巨人の存在というものがなくなってしまうのである。

 幼い頃に物を知らないことで世の中の大半のことは、不可思議なことであったのだが成長するにつれて知識の量が増えることによって不可思議が世の中に普通にあるものだと認識できるお湯になってしまうのである。

 こういったことが子供の頃に見えていたものが大人になると見えなくなるという感覚に常がるのであると私は考える。




















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