常套句・・・個人差があるから?

 精神病の治療方法を構想してプログラム化できればある程度の人が健常者として普通に社会の中で差別されることなく生活していけるはずなのだが、病気の治療方法は万人に共通するものではないのであるが、精神科医や製薬会社は精神安定剤や睡眠薬を製造し続けている。

 

 この世の中で必要な薬というのは痛み止めだけで十分なはずなのである。

 人間は、遺伝子や成長過程の運動量や摂取した栄養によって体の作られ方が違ってしまっているのであるが、そんなところは大して意味のないことなのである。

 人によって身長や髪の毛などの容姿の部分でコンプレックスを抱いてしまいシークレットブーツやハゲ隠しの鬘などの需要もおおいにあり育毛剤などの需要もあるみたいだ。

 私の伯父さんは頭がハゲていたので母親の血筋の影響を受ければハゲてしまうと予想していたのだが、43歳の現在も髪の毛があるのでそれほど心配しなくてもいいのかな~と安心しているし、過去に頭を剃ったことがあるのでハゲても自然の摂理だと素直に受け取れるだろうと考えている。


 一時期は週間ヤングマガジンの漫画の影響で、毛生え薬の研究も面白そうだと考えていたこともあるのだが、髪の毛や鬚は体の中の不要になったものが毛として発生している訳なのだから毛の成分となる成分を含んだ食物を摂取したり髪の毛を製造する細胞を活性化させる成分を摂取すれば発毛に繋がりそうだと睨んでいるのである。

 ひょっとしたら精神安定剤として処方されている薬の中に発毛剤として有効なものがあってもおかしくないのだが、その視点で精神安定剤を見ている研究者は殆どいないだろうと推測している。


 

 もともと、薬というの地球上にある物質を精製して薬として利用しているという大前提があるのだが、そういった意味で薬というものを考えるとするならば人間自体が、薬と考えられなくもないのでは

?という考えに至っているのだが、医食同源と昔から言われていることもあるのであながち間違いではなさそうなのだが、人間は代謝機能が備わっており不必要なものを排泄機能も備わっていることによって体に薬剤を留めて置けないという弱点が存在している。

 

 人間という存在は本当に不思議な存在である。

 感情を持ち色々な桃を発明したり概念を構築してきている。

 人間というのは、動けない植物が作り出したアンドロイドやロボットなのではないかと妄想してしまうことがある。

 そうアンドロイドやロボットというより意志と知恵を持ってしまい暴走している暴走機関車のようなものである。

 

 概念としては地球が生み出した生命体なのであるが、 地球自身が命令することはないが様々な天変地異が発生することもある。

 その際たるものが自身や火山の噴火に台風などが地球が起こしている自己防衛本能と言えそうなのだが、地球に意志があれば人間はダニや蚤のように目障りな害虫のようなものであろうといえそうだ。

 


新しい治療法?

魚の皮を傷の上に皮膚の上に貼り付けて皮膚の再生を促す?

イズミダイ=ティラピア










 

 

 






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