~ずっと自分が嫌いだった。いつも生きにくくて苦しかった~ 【それでも。。。そんな私でも、私らしく、自分に優しく生きれるようになったよ】2

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つづきです


親にも言わずそっと家を出た私


当然の如く【捜索願】が数日後には出されました!。


「友人の所を頼っては迷惑が掛かる」

そう思った私は、前もって調べておいた住み込みのバイトを少し離れた場所で始めました。


とはいえ、未成年者の捜索願が出されている立場。

当然そんな生活が長く続くはずもなく。

数週間後にはバイト先から離れ

半浮浪者的な生活を送り、

15歳のなんの知識も疑いも知らない私は

複数の異性からの監禁と暴行。


間もなく警察の手で自宅へと戻されました。


憔悴した両親は

なにも言いませんでした。


その3日後、

五千円1枚と着替え数枚を持った私は

景色の大半が畑の地方町から

ビルの建ち並ぶ景色の東京へといました。


それが親の答えでした。

「帰ってくることは許さない」


親なりの

苦心の末の決断だったと思います。


東京で生活することは予想外であったけれど、

すべては自分でもたらした結果だということもわかってはいたので、そのまま私は東京生活をスタートさせました。

なにより親をこれ以上

悲しませたくはありませんでした。

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話は逸れますが

小さい頃から私は「死」を意識する人間でした。

生まれてきた以上

いつかは死を迎える。

それは80年後かもしれない

50年後かもしれない

みんなの読んで良かった!